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Havingという考え方

韓国の本に「The Having」というものがある。

たまたま、本当に決してパクったわけではないんですが、私が今固定記事にしている「もう持っている、という感覚」と同じような内容でした。

すでにもう十分なものを手にしているよね。そこをまず知って、感謝しよう。そんなお話です。

あ、私が感じたことって間違ってなかったんだって、この本を見つけて思いました。

そして今日、ワタリドリさんに私の記事を紹介していただいて、この感覚がじんわりと蘇りました。

めちゃくちゃ嬉しいので、ちょっと繰り返し書きますね?

この方の言葉は、スッと頭に入るんだよなあ。
心をギュッ掴まれますよね。 
絶対、最後まで読んじゃう。

共感もしてくれつつ、最後にはバシッとシュート決めてくれるカッコイイ先輩です。

いやぁ、こんな嬉しい言葉もらって、月曜日から最高ですよ。ワタリドリさん、本当にありがとうございます。

ワタリドリさんのnoteを見て、初めて(いまさら?)スタエフというものを知りました。音声配信はボイシーしか知らなかったので、こんなサービスもあるんだと、新発見。

ワタリドリさんの朝ごはん前ラジオ、聴かせて頂きました。それに、ワタリドリさん経由でマキさんという方のことも、初めて知りました。

自分がいかに、暮らしまわりのことに無関心で生きてきたのかを痛感しました…(笑)素敵な人だなぁ。Youtubeも見つけました。

ワタリドリさんのnoteをきっかけにして、見たことない世界をこんなに知ることができました。

素敵な記事紹介と、出会いをありがとうございました。

この世にはまだまだ知らないこと、山ほどあるなぁ〜



で、タイトルに戻りますが「Having」です。
もう持っている、という感覚の話。

自分が書くものを誰かに読んで欲しい!という強い思いがあったけど、もう読んでもらってるじゃないかと。

このHavingの考え方って、ホントに気を抜くとすぐ忘れるんですよ。だから、何度も思い出すことが必要。私だって、自分で同じような記事書いてても忘れてますから…

まずは今読んでくれている方、スキを押してくれる方、フォローしてくれている一人一人の方に、お礼を伝えたいなぁと思った。

タイムラインに偶然流れてきたのでしょうか。
あなたへのおすすめ、でしょうか。
どこからかはわかりませんが、きっと何かのご縁だと思ってます。

いつも、ありがとうございます。

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miko
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