【夢日記】大自然に囲まれて20220525
頬を撫でる風が気持ちいい。眼下に広がる大自然。その絶景に飛び込むスリル。滑空中に花びらを集めるとスコアアップ。
麓に近づいてきた。ジャンプ台横では、2人の女性がお茶を楽しんでいる。最終ジャンプに向けて滑降しながら、携帯を横に構えビデオ撮影モードを起動。大ジャンプ。眼前の巨岩越しに広がる荒野、そして夕日。
右手の遠くには通称“砂の街”、左手には浜辺が見える。浜辺へ向かうが、そこには6畳ほどのボロ小屋と、貸出自由のカヌーが2隻。そばに浮かぶ小島は無人島。
(終わり)
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