どこまで走ったら転ぶかなあ〜
5月上旬の鴨川は、空気が肌に合いすぎて、なんだか浮世離れした毎日を送ってた。本業も副業ものんびり仕事をして、毎日楽しい予定を詰めこんでいたら、精神が数匹死にました。のんびりしすぎるのは精神的に良くないのね。追いつめられたり、常に〆切に追わせる緊張感がないと、もはや「いまを生きている」という現実味が湧かない。
今日もあと4本、明日朝〆切の原稿が終わっていないし、明日の午前中までに提出の資料作成にも着手していない。けどなんか朝までにはあと8時間以上あるし、大丈夫な気がしてきた。
たぶん1年前の自分だったら精神的に発狂してたけど、いまは違う。身近な仕事に追われすぎてる人とか、もっと生きづらい世界に暮らして、折れるギリギリまで走り続ける彼らを見ると、わたしも底なしのメンタルが浮かんでくる。
だから全ての友だちのみなさんまじでありがとう!
これからはもっと背負うし、両手を空けておくから、いくらでも感情も無感情もぶつけてくれたらな、と思う。
ま、背負うなんておこがましいよな。
とりあえずお腹が空いたので、食料を調達したい。