【初心者必見】NFT投資におすすめなプロジェクトをご紹介
Hello everyone, This is Mikisack.
世の中を少しだけでも優しくする、みきさっくと申します。
最近SNS上でWeb3、メタバース、NFT、DAOという言葉を耳にする機会が増えたと思いませんか。
横文字ばかりで頭に入ってこない、投資は怖い、という感じで、気付いてはいるものの避けているなんて人もいるのではないでしょうか。
安心してください。
冷静になればそこまで難しいモノでもなさそうなんです。
そこで今日はちょっとしたお勉強。
まずはWeb3.0について。
「ウェブ・スリー」と言われたり「ウェブ・サンテンゼロ」と言われたりしてますが、呼び方なんて大した問題ではありません。
Web3.0とはあたまにWebとあるように『インターネットについての事』を指している言葉なんです。
Web『3.0』なので当然ですが過去にはWeb1.0、Web2.0も存在しました。
Web1.0とはWWW(World Wide Web)が普及して、ホームページが現れ、ネット上で情報の閲覧ができるようになった時代を指します。
西暦にすると1995年頃~2000年頃。
Windows95の発売により火が付いた感じ。
次のWeb2.0とは、2000年頃~2020年頃。
SNSの普及によりこれまでの、発信するだけ・受信するだけという一方的な関係から、双方向の関係を持つようになった時代を指します。
ツイッター、インスタ、Facebook、You Tubeなどを使い、国民全員が情報を受発信できる(情報創造)時代の事です。
そして現代のWeb3.0では、ブロックチェーン技術の出現により、新しい選択肢が与えられようとしています。
これまでの世の在り方とは、国だったり、GAFAMといった大企業が覇権を握る世界。
絶対的な強者である『中央集権』が世界を牛耳っていました。
それがブロックチェーン技術が出てきたことにより『分散』という選択を持てるようになった。
分散型の良いところはみんなで管理することにより、中央集権型で起こり得る突然のゲームチェンジがないという点、天の一声が存在しない世界です。
Web2.0と違い、情報の受発信だけでなく、国民全員がWeb世界の創造に参加できる(世界創造)時代です。
これらがWeb1.0、Web2.0、Web3.0の歩み。(テンゼロが付いてる方)
そして最近聞くWeb3とは、これらの時代の区別の意味合いも含んでますが、別の意味合いも持っています。
それが別の言葉の『リブランディング』。
リブランディングとは、ブランドを付けるという意味のブランディングに再びを意味する「リ」が付いたもの。
つまりは、ブランドの付け替えです。
ではその別の言葉とは!?
それが、暗号資産・仮想通貨・ブックチェーン・クリプトのこと。
まとめるとWeb3とは
暗号資産だったり仮想通貨、ブロックチェーンやクリプトと呼ばれるものを別の言葉で言い換えたモノ
これこそがWeb3のことなのです。(テンゼロが付いてない方)
そしてWeb3同様『メタバース』ってのも別の言葉の言い換えなんです。
メタバースのもとの言葉とは
VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)、これらの総称であるXR(クロス現実、Extended Reality)、
ミラーワールド(現実世界をデジタル世界に描写すること)、NFT、DAOも含んでいます。
これらをすべて含めて「メタバース」とリブランディングしています。
まとめ
・Web3.0とWeb3の違いはインターネットの時代を指しているか、別の言葉の言い換えか
・Web3とは、暗号資産・仮想通貨・ブロックチェーン・クリプトの言い換え
・メタバースとは、XR(VR, AR, MRの総称)、ミラーワールド、 NFT、DAO の言い換え
まとめるとただこれだけのことなんです。
そして僕が今、めちゃくちゃハマっているのがNFT。
メタバースの一種ですが、NFTってDAOやXRに紐づいています。
2022年の4月に西野亮廣さんのChimney Town DaoのパスポートNFT(会員証)の入手をキッカケにいろいろなNFTの購入とDAOに参加しました。
日本一のNFTであるCNPも優先購入権は持っていなかったもののリリース当日に0.02ETHで手に入れました。
今では0.8ETHで取引されてるCNPがこんな安値で取引されていたこんな過去もあったのです。
そして多くのDAOに参加して思ったことがあります。
それがDAOのスピードが速すぎる!
一日DAOに参加しない(Discordというコミュニケーションアプリを開かない)で浦島太郎状態。
付いていくだけで一苦労。
これでは実生活で疲れちゃって、Web3、メタバースでも疲れちゃう。
ただし、、、NFTってやっぱり面白い。
スマホのように今後当たり前に普及していくだろう技術です。
だから早いうちに触っておくのに越したことはない。
でもどのNFTやDAOに入れば良いのか、となっちゃいます。
そこでおすすめなのがX2EDAO(エックス・トゥー・イー・ダオ)です。
このダオがなぜおススメなのかというと
「初心者に優しい」を第一に掲げているから。
スピードに付いていけなかろうが、たまにしか覗かないでいようが初心者だから構わない。
NFTを持っていなくともDAOに参加できます。
そして来たる9月18日には、X2EDAOの量産NFTであるMy Hero SideKicks(MHS)が0.001ETHで販売開始予定。
Web3やメタバースに興味はあるけれどまだ触れていない方。
X2EDAOオススメです。
なんと言ってもキャラクターが良いです。
ヒーロー感があり、カワイイ!
これからの時代はIP、つまりキャラが大切。
X2EDAOについては過去にこんな記事も書いてます。
興味がありましたらご確認ください。