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ギリギリ行動VS.早め行動:性格はどう決まる?

人はなぜギリギリにならないとやらない人と
早め早めに終わらせられる人とがいるのだろう?
この違いはどこからくるの?
生まれつき?
それとも後天的に作られていったものなの?
とふと疑問に思いAI大先生に聞いてみました笑

まずは何でもギリギリになってしまう人↓

「何でもギリギリになってしまう性格」は、生まれつきの要素と後天的な要素の両方が関係していると考えられます。

1. 生まれつきの要素(先天的要因)

・脳の特性:人によっては、計画を立てて実行するのが得意なタイプと、直感的に動くのが得意なタイプがいます。前者は計画的に行動しやすいですが、後者は締め切り直前のプレッシャーで集中力が増すことが多いです。
・性格的傾向:生まれ持った気質として「好奇心が強く新しい刺激を求める」「スリルを楽しむ」タイプの人は、締め切りギリギリのスリルを無意識に好むことがあります。

2. 後から作られる要素(後天的要因)

・環境の影響:子どものころから「ギリギリでもなんとかなる」経験が多いと、そのスタイルが習慣化しやすくなります。逆に、計画的に動くことを求められる環境なら、それに適応することが多いです。
・学習や成功体験:過去に「ギリギリでも間に合った」「むしろ良い結果が出た」という経験が多いと、無意識に「このやり方でも大丈夫」と思いがちになります。
・ストレスや心理的要因:完璧主義の人ほど「最初から完璧にやらなきゃ」と考えてしまい、結果として先延ばししてしまうことがあります。また、忙しさや疲れで「やる気が出ない→後回しにする→ギリギリになる」というパターンに陥ることも。

どうすれば改善できる?

もしギリギリになることを変えたいなら、
・小さなタスクから少しずつ「早めにやる」習慣をつける
・締め切りよりも前の「仮の締め切り」を作る
・やるべきことを細かく分けて、一歩ずつ進める
などの方法が有効です。

「ギリギリの方が力を発揮できる」人もいるので、無理に変えなくても自分のペースを見極めることも大切ですね。


はぁ〜!!なるほどねぇ〜と感心しきりです(´∀`*)
私はどちらかというと早めの行動でしかも行きすぎるタイプなので…
次回は「早めの行動が行きすぎる心理」を
大先生に質問してみたいと思います!


そして今日の音源は…

「ぶんぶんぶん」です

まだ2月に入ったばかりですが
保育の現場ではもう4月の入園後のことを
考えなければいけません…
卒園式と同時進行で…(;´д`)
こちらも左手は「ド」と「ソ」だけで弾けるシリーズ第4弾です!
あれ?第5弾か?

どっちにしろ超簡単伴奏なので
安心して右手に集中して弾いてください♡


最後まで読んでくださりありがとうございます♫

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