Snapmartで写真が楽しくなった
※10/29追記 出品枚数や売上などを更新しました。
ご覧いただきありがとうございます。
Snapmartユーザーであり、Snapmart公式コミュニティ#Snapmartcircle 一期生のぽんもと申します。普段はネイリストのお仕事をしています。(育休中)
写真歴は2年くらいで独学で修行中です。自分の子ども・ネイル・猫・コスメなど、身の回りにある物、かわいい物の写真を撮る事が多いです。
ぽんものポートフォリオはこちら↓
(記事内の写真は全て販売中の写真です。リンクから購入ページに飛べます。)
Snapmartでの売り上げ枚数が100枚を達成したので、記念でnoteを書いてみました。とりあえず自分用の備忘録として書いていきたいです。
始めたきっかけから今に至るまで
始めた時期 2017/6
今現在の(2018/10)売上 22701円(賞金含む)
最初は猫のInstagram(@ponmo523)を細々と頑張っていた頃で、「猫写真がどこかで使われて、うちの猫有名になったりしないかなー」というボヤっとした動機でたまたま見つけたのがSnapmartでした。
↑売れまくるはず!と出してみて半年売れなかった写真。
Snapmartはスマホ内にある写真が売れちゃうというアプリ。
そんなのうちの子かわいいから売れるでしょ!!・・・という持ちで始めたもののまったく売れず。どうしたら売れるのかまったくわからないまま適当に猫写真をアップしていました。
そんな時Twitterで仲良くなったあみさん(@__a_pics__ )
私の写真が売れるようになったきっかけを作ってくれたのは間違いなくあみさん。購入枚数がもうすぐ300枚届きそうでコンテスト受賞歴もたくさんの彼女が、先生でありライバルであり憧れの方です。
あみさんに背中を押されているうちに、Snapmartで売れるためのコツを自分なりに掴み・・最近では月に10枚以上は売れるようになりました。1枚も売れない時期のことを考えるとすごい進歩です。
売上枚数をまとめると…ここ数カ月で一気に枚数が増えています。(なんと去年は4枚しか売れてない!)時期はハッキリとは覚えていませんが、今年の4月頃から売れるために試行錯誤してました。
販売枚数 合計103枚4341円(出品数1172枚)
売れるために自分なりにしたこと
では売れるため具体的に何をしたのかざっくりとまとめると
・売れているユーザーの写真をチェックする
・フォトコンテストへ参加
・カメラの勉強(教室や動画など)
・最近売れた写真や売れ筋のメディア(MERYなど)のサイトをチェックして、どんな写真が求められているのかをリサーチ
・アンバサダーを目指してブツ撮りに挑戦
・写真の種類を増やす(正しいタグを付ける)
・非公式snapmart撮影会に参加 などなど。
細かく書くとキリがないのですが、自分で意識してやってみたのはこんな感じです。また別のnoteにまとめていきたいです。
フォトコンテストに挑戦するようになったのが大きなポイントでした。今までは
テーマに合う写真があるから出す(無かったら不参加)
としていたのを
テーマに合う写真を出しつつ、テーマに沿って撮る
いう考え方に変えたのがきっかけで積極的に参加するようになりました。特に毎回全力で挑むのがネイルフォトコンテスト。季節ごとにフォトコンテストが開催されているので、開催前から次の季節の写真を撮りためています。
春ネイルフォトコンテスト受賞作品
夏ネイルフォトコンテスト受賞作品
記事のカバー画像は現在開催中の秋ネイルフォトコンテストの作品です。
これまでのコンテストの結果はこちら。販売と同様に4月から積極的に取り組むようになり、少しずつ結果が出ました。
フォトコンテストには9回受賞(うち一つはアンバサダー)
賞金合計は17280円 コンテスト出品数は230枚
アンバサダーは新商品を試せるのも魅力の一つ。
はじめて良かったこと
Snapmartをはじめて一年半(本気になったのがここ半年くらいなので自分の中では半年)。もっと早くから頑張っていればよかった・・と後悔するくらい、はじめて良かったことがたくさんあります。
はじめて良かったこと
・写真を撮る機会が増えた(子ども・猫以外も撮るようになった)
・カメラの勉強を積極的にするようになった
・自分の撮った写真をいろんな方に見てもらえる(評価もしてもらえる)
・写真仲間が増えて撮影会などのイベントに参加する機会が増えた
・お金も少しもらえた
・写真が楽しくなった(ここが一番大きい)
友人などに金額を話すと「それって割に合わなくない?」と言われることもあります。確かに一年半で二万円ちょいという金額は客観的に見ると少ないのかも。
でも私の気持ちとしては
楽しく写真を撮ってたらお金ももらえた!
という感じなので金額は気にしていません。
カメラのスキルアップもでき、カメラ仲間も増えたので金額以上の物を手に入れられたと思っています。
フォトコンテストで受賞した際には賞金より、「自分の写真が評価された!」という喜びの方が大きいです。
非公式撮影オフ会のススメ
売れるきっかけの一つとなった非公式撮影オフ会では、他ユーザーとの交流のチャンス!先ほどご紹介したあみさんや売れているユーザーも参加するので、相談しながら売れそうな写真をドンドン撮ることができます!
まだ若干空きがあるそうなので迷ってる方はぜひお早めに!(私も参加します)
最後までご覧いただきありがとうございました!またマイペースでnote書いていけたらいいな。
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