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Canva日本代表×日本初Canva公式アンバサダー対談|前編

こんにちは。デザインオフィスRirianメディア編集部です!

桜の開花も始まり、街もパステルの春色に染まっていますね。
なんだか心浮き立つ気分です。

さて今回のnoteでは、2/23にYouTube配信した「Canva日本代表×日本初Canva公式アンバサダー対談〜CanvaによるWebデザイン業界のこれから〜」での対談内容を、全編・後編に分けてお送りします。

Canva Japan Country Manager の植山周志(Shoe-G)さんをゲストに迎え、日本初のCanva公式アンバサダーCCC (Canva Certified Creative)に就任させていただいたmikimikiのライブ対談!

Canvaによるデザイン業界の変化や、グローバルでのCanvaの活用事例など、盛り沢山の内容となっています。

それでは前編をお楽しみください♪

【初心者向け】デザイン知識ゼロで簡単デザイン!Canvaの始め方・全手順をやさしく解説
https://youtu.be/dKlKJDe40nE

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「ありえないおじさん」植山周志(Shoe-G)さんとは?

mikimiki:まず自己紹介からしていきます。私はWebデザインや女性の働き方、これからの最新トレンドなどをYouTubeで発信しているのですが、最近CanvaのCertified Creativeに就任しまして、公式ブランドのアドバイザーとなりました。

Shoe-G:(拍手)やったー!

mikimiki:ありがとうございます(笑)Canva Certified Creativeは通称「CCC」と呼ばれていて、日本では私が初めて選抜していただきました!
本当にありがとうございます。

Shoe-G:(拍手)

mikimiki:ヨーロッパ辺りにCCCの方は多いとお伺いしました。

Shoe-G:そうですね。ヨーロッパや南米が多いですね。
ブラジル、メキシコなども熱いです

mikimiki:そうなんですね。北米はどうですか?

Shoe-G:北米も最近増えてきました。北米はユーザー数もCCCも多いので、
近年、日本市場にも力を入れています。

mikimiki:日本は最近Canvaを使っている人が増えてきている印象です。
私もCanva「CCC」として、専門トレーニング受けたりしていますので
最新情報や新機能もいち早くキャッチアップして、
皆さんにお伝えしていければと思っています。

その第一弾として、今日はShoe-Gさんとの対談をお送りしています。
Shoe-Gさんのご紹介になりますが、現在シドニーにお住まいで、とてもプロフェッショナルな方で、本当に色んな特技をお持ちなんです!

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Shoe-G:ありがとうございます。改めまして植山周志と申します。
皆さん今日はご参加いただきありがとうございます。

僕は1年半前にCanvaに入社して、それを機に東京からシドニーへと
家族丸ごと引っ越しました。

前職はDropboxというオンラインストレージの会社で、日本やアジア、ドイツなどでグロース業務ををしていました。

その後Canvaに入社して、現在のミッションは「日本を成長すること」です。
「日本を成長する」ということが、どういうことかというと
より多くの日本人がデザインを通じて輝くこと」です。そ
んな世界を目指して日々頑張っています!

mikimiki:とても素敵なミッションですね。

Shoe-G:皆さんがCanvaを通して輝いていただけたら僕もCanvaも最高に嬉しいです。
そして仕事以外で趣味を3つご紹介します。
1つは「BMX」です。自転車で飛ぶことを随分昔からやっていました。
12歳で始めて21歳で1回日本一になって、それから10年間で45回、国内外の大会で優勝しました。

mikimiki:BMXで世界一なんてすごいですよね!

Shoe-G:でも転ぶと痛いですよね。僕もいいおじさんなので、今は2つ目の趣味の「ボルダリング」を楽しんでいます。
週末は家族のために時間を作って、3つ目の趣味「料理」をしています。
家族で美味しい物食べて楽しんでいますね。

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僕は「ありえないおじさん」を目指しているんです。
Googleで「ありえないおじさん」で検索して頂くと、
1ページ目のほとんどの内容は僕に関することです(笑)

mikimiki:Google検索で占めているんですね!(笑)
皆さん「ありえないおじさん」で検索してみましょう。
Shoe-Gさんは本当にハッピーがあふれていて、皆にハッピーになって欲しいという思いが、バンバン伝わってきます。

▼Canva公式アンバサダーからCanvaの使い方を学びたい

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個人レッスンでCanvaについてのレッスンを行っています。
詳細をチェックhttps://www.ririanschool.com/courses/b9ae6d

Canvaの魅力とは?

mikimiki:今日はShoe-GさんにCanvaのことを教えて頂きたいと思います。Canvaで出来ることや、世界のWebデザイントレンドなど、いろいろお伺いします。

ご質問も頂いています。「デザインをどういうふうに活用したらいいか分からない」「デザインを自分の仕事にどう活かすか」などですね。こういった質問は結構頂きます。活用の仕方などもお話していければと思います。

Shoe-G:はい、よろしくお願いします!何でもお答えします。

mikimiki:まだCanvaのことを詳しく分かっていない方もいらっしゃると思いますので、さっそく「Canvaとはなに?」というところをShoe-Gさんからお話いただけますでしょうか。

Shoe-G:はい。スライドシェアしながら紹介しますね。

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mikimiki:このスライドももちろんCanvaで作っているんですよね?

Shoe-G:そうです。自己紹介もCanvaのスライドで作っています。

mikimiki:ポートフォリオなんかもCanvaで作ると良いかもしれませんね。

Shoe-G:それすごくいいアイディアですね!
話は逸れますが、僕はパワポでプレゼン作るのが得意で、講座もやっていたんです。Dropboxには「Paper」という機能があり、シンプルなプレゼンを作ることを心掛けていました。

Canvaに入社したら、社内の人たちは皆Canvaでプレゼンのデザインをするんですね。それが楽しいプレゼンばっかりなんです。

では話を戻して、Canvaについてご紹介しますね。
Canvaはオンラインのデザインプラットフォームです。

ブラウザ、スマホ、パソコン、タブレットなどからアクセスして、色んなものがデザイン出来ます。「何が素敵なの?」というと、

『簡単に綺麗でプロ顔負けのデザインが何万ものテンプレートを使って作れます』
ここなんですね。

デザイナーじゃない人達がプロ顔負けのデザインが作れちゃう。
それも簡単に手早くです。僕はデザインの勉強をしていませんが、ソコソコのものを作れます。それはテンプレートが豊富だからなんです。

プレゼンもテンプレートを使って作りました。

mikimiki:Canvaのテンプレートの豊富さもですが、無料で使える種類の多さにも驚きました。

Shoe-G:通常だと「無料テンプレート」って結構ダサいパターンが多いですよね。ですがCanvaではプロのデザイナーが作成しているので
その心配はありません。日本人のデザイナーもいますよ。

mikimiki:だからテンプレートが日本語化されているんですね。

Shoe-G:はい。英語のテンプレートを日本語化したりします。
あと年賀状のテンプレートは日本人デザイナーが作っています。
ほかに特徴として、ソフトを買う必要がない点があります。
タダですぐに使うことができるのもCanvaの特徴です。

mikimiki:初期費用なし、インストールなしで使うことが出来るのは
デザイン初心者の人にとっても嬉しいポイントですよね。

Shoe-G:通常「デザイン」というと、Illustrator等のソフトを買って、使い方を学習して、素材買って、フォント買って、印刷して…とプロセスが結構多いんですよね。
それがCanvaはそれをまるごと一つにしました。

全てをシンプルにひとまとめしたのがCanva
です。


共同作業もできますし、素材もCanvaの中にあります。
「Canvaの中で全部できちゃうよ」ということを目指しています。

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mikimiki : Canva一つでデザインがまるっと出来るのが本当に有り難いなと使っていて感じます。

Shoe-G:僕達のミッションは「全ての人が、全言語で、全デバイスで、全ての素材を使って、どこからでも、なんでもデザインする力を提供する」ということなんです。

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「世界をこれでさらに素敵にしちゃおう」という志を持っています。
Canvaが素敵な理由を3つ、いま一度紹介します。

1つ目「あらゆるものが簡単にデザイン・出力できる!」です。

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40万以上のテンプレートが無料であります。ステッカー、フライヤー、カタログ、プライスリスト、値札、SNSの投稿など…。
もちろんInstagramの投稿、ストーリーズ、プレゼン、ポスターなんかも作れます。

2つ目の素敵な所は「Canva内でほぼ全てが完結しちゃう」ことです。

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例えば、テンプレートを選んで、Canva内で画像を検索して写真を選びます。それだけでデザインに写真が入ります。「セールっぽいアイコンが欲しいなあ」と思って検索すればアイコンがたくさん表示されるので、選択すればあっという間にセールチラシが出来あがります。

画像、イラスト、フォント、テンプレートなど全てCanvaの中で調達出来るんです。ほかの素材サービスに行く必要が無い。全部この中で出来ちゃうんです。

mikimiki:それがすごいですよね。素材探しや作成って結構大変なので、Canva内に素材があるのはとても助かります。「矢印」で検索したら矢印の素材が出ますよね。すごくラクです。時間短縮にもなります。

Shoe-G:ありがとう!3つ目の素敵な所は「パソコン、スマホ両方でデザイン出来ちゃう」ことです。

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iPhone、Android共にアプリがあるから、アカウント1個作っておけばOKです。パソコンでデザインを作っても、スマホアプリを開けば自分のデザインが出てきます。だからパソコンで作っても良いし、スマホで作っても良い。スマホからSNSにそのまま投稿も出来るし、パソコンだったらプレゼンも出来ます。色んな出力方法があるという感じですね。

mikimiki:パソコンが無くてもスマホだけでデザイン出来ちゃうので、手軽に始めやすいですよね。

Shoe-G:ありがとうございます。

mikimiki:気軽に始められる点と、Canva内で全部完結するのが便利ですよね。Web上の作業もスムーズですし…。Web上の作業だと、反応にちょっと時間が掛かったり、素早い動きに対応できなかったり、タイムラグがあるイメージでしたがCanvaはオンタイムでズレが無いですよね。

Shoe-G:ありがとうございます。そのコメントは同僚のシナトラに聞かせたいですね。彼のチームはCanvaのパフォーマンスを速くすることに1日24時間使っているんです。泣いて喜ぶと思います。

mikimiki:タイムラグの無さを感じている方は多いと思いますね。
コメントでは「名刺作りました」や「スマホ版使っています」「今日初めてCanvaしました」「使ったことないです」「テンプレ豊富ですよね」など頂いています。

Shoe-G:嬉しいですね。

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Canvaはオーストラリア発のサービス

mikimiki:本当に出来ることが多いですよね。最初はオーストラリアで始まったんですよね?

Shoe-G:そうです。本社がシドニーの会社なんですよ。メルとクリフとキャメロンで始めました。

mikimiki:CEOは女性の方なんですね!

Shoe-G:ええ。CEOがメルで、最近COOのクリフと結婚しました。

mikimiki:そうなんですね。もともとデザインの仕事をされていたんですか?

Shoe-G:メルは大学生のとき、学校でデザインソフトの使い方のレクチャーをしていたんです。そこで生徒達がデザインソフトの使い方に困っていて、メルは「なんでデザインソフトのハードルがこんなに高いんだろう?簡単になるべきだ!」というビジョンがあって、そこからスタートしたんです。

mikimiki:そうなんですね。世の中のデザインの流れも、どんどん簡単になっていますよね。Canvaのビジョンはすごいマッチしたんですね。
日本でのCanvaユーザー数も倍以上に増えているそうですが、今後どうなっていくと予想していますか?

Shoe-G:日本のユーザー数は、嬉しい事にこの1年で倍以上に増えました。
今年のCanvaの会社全体のゴールの1つとして、英語じゃない国の認知度とユーザー数をすごく増やそうというのがあります。英語じゃない国ってたくさんありますが、その中でも日本は大事な国の1つになっています。

mikimiki:日本にもっと力を入れてくれてるんですね。

Shoe-G:そうですね。日本人のデザイナーを増やしてテンプレもガシガシ作っています。単純に「英語が日本語に訳されている」という感じではなく、「日本人にとって最高のCanvaって何?」というのを考えています。30以上のリクエストを作って、「これやろうぜ。これやらなきゃいけないんだよ」と言って推し進めていますね。

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https://youtu.be/js6tx7SaZKs

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ハイパーローカルライブラリとは?

mikimiki:写真素材とかすごく素敵ですが、人物が外国の方が多かったりしますよね。デザインしていて、日本人のほうがピタッとくる時があると思うのですが…。

Shoe-G:mikiさんの仰る通りで、現在「女性」で探すと白人の女性が出てくる事が多いんですよ。
でもブラジルの方達はブラジル人の画像が欲しいだろうし、僕たち日本人は日本人の画像が欲しい。なので僕達は去年の8月から、ハイパーローカルライブラリというプロジェクトを始めました。日本のカメラマンに声を掛けて、たくさん素材を購入させて頂いたんです。人物や料理もあります。

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mikimiki:これは契約しているカメラマンから購入しているんですか?

Shoe-G:最初は体当たりです。それから契約して写真を買い取っていますね。

mikimiki:これからは逆のオファーも来そうですね。

Shoe-G:是非オファーいただきたいです。写真だけでなく、人によってはテンプレートを作ってCanvaのクリエイターとして公開している人もいます。
英語のページですが「Contributors」というサイトです。テンプレートや写真、そのうちビデオも買い取れるようになるんじゃないかと思います。

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mikimiki:とってもかわいいですね。

▼サロン様、法人様向けデザイングループレッスン

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以下のような課題を抱えているサロン様、法人様向けにデザインのグループレッスンをご用意しています。

・自社にデザインが出来るスタッフがいない
イラレやCanva等、デザインソフトをスタッフに使えるようになって欲しい

詳細はこちらhttps://ririan-dsn.com/group/


Canvaで収入を得る人も

Shoe-G:例えばこのJannaさんという方は、テンプレートを作っています。無料のものもあるし、有料のものも。Canvaにテンプレートを置くことで収入を得ているわけですね。

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mikimiki:売れたらJannaさんに収入が入るイメージでしょうか?

Shoe-G:そうです。Canvaだけが儲かってもしょうがないのでクリエイターの方に還元しています。

mikimiki:これは是非日本でもやって欲しいですね。

Shoe-G:少しずつですが、こういう動きは日本でも始めます。

mikimiki:そうなんですね。これでテンプレート作って販売して、それをお仕事にする人も今から増えていきそうですね。

Shoe-G:そうですね。mikiさんが日本で初のCanva Certified Creativeになられたので、CCCももっと増えて頂きたいです。
デザインで輝く方や、素敵なデザイナー達をリードしていく方、mikiさんのような方がどんどん増えていってくれたらと思います。

mikimiki:自分のデザインをシェアしたい方はたくさんいると思います。それがポートフォリオになったらいいですよね。「私こんなデザインしています」という所から、お仕事に繋がることもあるのではと。
可能性としてはあり得ますよね。
テンプレートを作って販売というのも新しいですし、良いですね。

Shoe-G:最高ですね。そういうのを「デジタル不労所得」と呼んでいますが、皆さんにどんどんデジタル不労所得を得て欲しいと思っています。

mikimiki:顧客ベースにデザインを作っていくのも良いと思いますが、自分が作ったものをアップして、それを世界中の人がダウンロードしてくれる。
無限の可能性を感じますね。

Shoe-G:そうですね。作成したテンプレートの日本語を少なめにして、英語メインにしておけば、日本以外のユーザーに使われる可能性はあります。
良いかもしれないですね。
デザインは言葉の壁が低いところがいいですね。

レクチャーとかはそうはいかない。僕はUdemyでデータ分析のレクチャーをしているんですが、英語では作れないんですよ。

mikimiki:日本独自のものとか、面白いテイストのものを作ったら良いかもしれないですね。
ところで、「Canvaの素材は商用利用可能ですか?」と質問を頂いていますが、いかがでしょうか?

Shoe-G:OKです。Commercial Use大丈夫です。利用規約にそう書いてあります。

mikimiki:Shoe-Gさんに直接質問できる機会は中々無いですから、皆さんご質問ください。
先日もインスタで「CCC就任しました」とお知らせしたら、Canvaに対する質問をたくさん頂きました。
海外のサイトなので、「どこまでOKなのか?」「こういうのはどうするの?」といったことを、聞くところが無いんですよね。
なのでこういう機会は貴重だと思います。

日本人にとってカスタマーサポートは重要

Shoe-G:そうですね、頑張ります。
カスタマーサポートも、やっと日本人を雇えることになりました。

今までは皆さんから頂いた日本語の質問を、Google翻訳で英訳してフィリピンのカスタマーチームが対応していました。その回答もGoogle翻訳で日本語に訳していたんですね。「それじゃダメだ!」と思い、何回もリクエストしてやっと実現しそうです。

やっぱり日本人にとって礼儀正しさは大事ですからね、カスタマーサポートは重要です。

mikimiki:いいですね!日本人カスタマーが採用されたら、またお知らせしたいです。Canvaはどんどん進化していますね。

Shoe-G:他サービスと比べると、まだ出来ることはたくさんありますからね。日本人の皆さんが、よりデザインで輝くために色々な施策を行っていきます。

世界のWebデザイントレンドについて

mikimiki:次に「世界のWebデザインのトレンド」についてお伺いしたいと思います。
これについては「すごく聞きたいです」というコメントをたくさん頂きました。
先日私も『2021年Webデザイントレンド』というYouTube動画を出させて頂きました。そこでも「良かったです」というコメントをたくさん頂いたところです。

Shoe-Gさんは現在シドニーに住まわれていますよね。世界のCanvaの動きや、デザインのトレンドを見ていると思います。これからどんなWebデザインのトレンドが来るか、グローバル目線で聞いてみたいです。皆さん知りたいところだと思います。

Shoe-G:デザイナーじゃない僕が世界のデザイントレンドを話すのはちょっと難しいので、実際にCanvaのデザイナーに聞いてきました。


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ここで前編は終了です!

次回は「世界のデザイントレンド」についてや「Canvaの便利機能」「AI社会でより重要になってくること」などについての対談内容をご紹介します。

後編もお楽しみに・・♡

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