見出し画像

【速報】 今年のクリスマスは、 『六本木ヒルズ』で ”光る絵本展”を開催します!


「六本木ヒルズ?!?!?!」


画像1


皆さん、こんばんは!

愛用していたヘッドホンが折れて
落ち込んでいる、ミキです!

京都出身の23歳で、
お笑い芸人で絵本作家でもある
【西野亮廣】さんの作られた会社
『株式会社NISHINO』のインターン生です!


早速ですがタイトルにある通り、
今年のクリスマス(12/24~26)に
六本木ヒルズ』で”光る絵本展”を開催
することが決まりましたっ!


画像2



『えんとつ町のプペル 光る絵本展 in六本木ヒルズ』


画像3


そして、このプロジェクトの”運営責任者”として、僕が六本木ヒルズ絵本展の指揮をとらせていただきます!!!


日本で最も有名な建物のひとつである”六本木ヒルズ”は、「森美術館」「アートプロジェクト」などの”芸術分野”に力を入れた洗練されたイメージですが、クリスマスは「けやき坂イルミネーション」でカップルやファミリーも賑わうスポットです!


画像4

(すげえええ!!!)


そんな六本木ヒルズでの絵本展は、六本木ヒルズさん側からの発信はもう少し先になりますが、僕からいち早く、皆様にだけ情報共有していこうと思います!

と同時に、運営責任者としての考えや苦悩を、
書き綴っていきます!

是非、今のうちにnoteのフォローをしておいてください!


画像5



”想い”と”重圧”


満願寺、東京タワー、エッフェル塔、、、

(株)NISHINOとして行われてきた絵本展は、
どれも大規模なイベントです。

特に、今年は『プペルイヤー』。

映画「えんとつ町のプペル」公開日に合わせた、
記念すべき絵本展です。


本当だったらイベント会社とか、
絵本展の経験がある「セトちゃん」とかに
任せた方が絶対に成功する。

それでも僕に任せていただけたのは、
西野さんからの『後輩に対する愛』でしかないなと。

この愛に応えることが、僕の仕事のひとつです。



僕にしかできないこと。


先日、絵本展の設計をしてくださる「只石さん」から、サロンの過去投稿のURLが送られてきました。


書かれていたことを抜粋すると、

僕らが売らなきゃいけないのは、「完成品」ではなくて、「完成させるまでの過程(物語)」で、そこには絶対に【失敗】が必要です。

事業計画を立てて、失敗を排除した瞬間にファンは減るので、事業計画を立てるのはスゲー大事ですが、それは同時に「ファンを減らす行為」だという自覚は持っておいた方がいいと思います。

右も左も分からない、これまでの人生で学んだことがまったく通用しない世界が始まるわけですが、ご安心ください。
僕も、右も左も分かっていません(*^^*)

時計台なんて、作ったことねーもん。
僕がインターンの子達に教えてあげられる(見せてあげられる)のはノウハウじゃなくて「やりきる力」で、先に言っておくと、それ以外のことは期待しないでください。


つまり、
絵本展が”作れてしまう”イベント会社よりも、
絵本展が”作れるかどうかわからない”僕なんかの方が、
『物語』の面では分があります。

僕にしかできない絵本展は、
僕にしか作れない”ストーリー”のある絵本展。

これを肝に銘じて、いっぱい間違えていきながら進んでいこうと思います!


六本木で絵本展なんて、
誰も作ったことがないから、
作れないことが当たり前。

そんな中で、
「コレ!」と決めて、信じて、やりきる力を。

間違えた時は「ゴメン!」って言って、
全力で巻き返す勇気を。


映画「えんとつ町のプペル」を応援するために、
絵本展に全身全霊で取り組んでまいります!!!

こんな絵本展、後にも先にも二度とないので、
皆さんもこの物語の登場人物になってください!!!


それでは、また次回の投稿で〜!!




<西野亮廣エンタメ研究所>


<映画のムビチケはコチラ>


<ポスターデータはコチラ>


いいなと思ったら応援しよう!

MiKi
あなたのサポートが、僕の人生の1ページを創ります!!!