先日、立教大学大学院リーダーシップ開発コース(LDC)で、『人材開発・組織開発実践論』の授業を担当している齊藤 光弘さんから、「人材開発・組織開発の実践者として体験を共有してほしい」という依頼を受け、自分の体験からの気づきや学びを共有した。私としては日々、葛藤しながら試行錯誤しながらやってきた(やっている)ことを共有したのだが、講義後、お礼に、齊藤さんから嬉しいギフト(私の共有を言語化してもらえる、というフィードバック)をもらえた。新たな自己認知として、記録として、noteにも残しておきたい。
【私の人材開発・組織開発 実践者としてのあり方】
①自分の中に軸を持つ
②組織の全体性と個別性を繋ぐ
③「組織と組織を繋げて前に推進すること」
以下、齊藤さんの投稿をそのまま引用させていただく。
(注:斎藤さんは私のことを「ミッキー」と呼んでいるため、以下文中「ミッキー」とは私のことを指している)