クリエーターという言葉は少しくすぐったい。
日記では物足りなくて、どこかに誰かに吐き出したかった自分の気持ちをnoteに書き出した2020年夏。
新規記事を書く時に表示される“クリエーターページ“という言葉は、くすぐったくもあり、嬉しくもある。
iPadのキーボードを夜中にポツポツと打つ時間。ちょっぴりの幸せを感じる一人時間。
自分のこんな投稿を読む人なんていないだろう、と思いながらも翌朝またnoteを開いてしまい、バッジや♡が付いていると嬉しくなってしまう。
自分の内面を知られたくない癖に誰かに知られたい。とっても矛盾。
世間では十分に大人な年齢だけど、まだまだチャンレンジしていきたい大人女子のnoteです。
どうぞ、よろしくお願いします!