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ダイナマイトがノーベル賞の始まり
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ダイナマイトを発明した
スウェーデンの科学者
アルフレッド・ノーベル
財産を元にしてノーベル賞を創設。
ノーベルは本来は土木工事の安全性向上を目的としてダイナマイトを発明。
実際にはノーベルにとってダイナマイトが戦争目的で使われることは想定内だった。
夫は嫌々ダイナマイトの音で育った期間がありました。
『またこの時間か〜』
ダイナマイトがドーンとなって窓がガタガタ、家がガタガタ言って揺れた。
トンネルやバイパスを作るためにボンボン山を壊す。
それが自分の住んでいる地域しか知らない小学生にとっての普通。
震度4の地震も気づかず、ダイナマイトだと思っていたそう。
花火よりはうるさくない鈍い音
土の中で爆発している響きにくい音
配慮して工夫してくれていたのは感じていた
“目の前でスイッチ押す人は絶対にうるさかっただろうな〜”
山を回り道できない理由があった。
土地の持ち主の関係とか
山を崩されることで物流が大分変わった。
道路ができるまで5〜6年かかって
その過程がみれて
楽しかった面白かった記憶
最初にダイナマイトを作った人がノーベル賞。
工事現場で有益だから。
山を壊す。
大半は戦争目的。
ノーベル賞はお金儲け
利益があるものだけしか受賞できない
結局はマネーだと気づいた人が取れる
ノーベル賞を目指す人はノーベル賞の中に何があるか知り、どういう分野の人が取っているか、その技術が最悪、どんな結末になるか想定しておくこと。
自分のやっていることがどんなにすごい発見発明でもノーベル賞になることはない。
理化学研究所の場合は賞を与える側から都合が悪かったのです
ノーベル賞を取りたい場合は世界の構造を知っておく必要がある。
ただの天才では取れない訳がある。
どれだけ上の人に気に入られたか。
島津製作所さんは繋がっているから取れる。一研究員がとったわけではなく株主が動く。マスコットで田中さん。
ノーベル賞を取るには決まったところにいかないといけない。
取るか取らないかを
選ぶのはあなたの自由ですが、ノーベル賞を取るための道は確実に存在しており、その最短ルートもあるのです。
歴史の事実を学び、世界的構造を知り、健康に生きる術を身につけていきましょう
ともに賢さに目覚め
生きていきましょう