波動セラピスト育成講座初級4day
波動セラピスト育成講座初級が開催されました。
4日間を通して
メタトロン、ニュースキャン、ガイアという波動測定機の
基礎編、応用編、実技編を学びます。内容は画像を参考にしてください。(ガイアの操作指導はお休み中です。購入されたお客様はフォローさせていただいております)
今回は現地で10名の方が参加されていました。
ただ機械の使い方を覚えておしまい、ではなく
選ばれ続け癒しを提供できるセラピストを育成することに力を注いでおられる講座なので、
海外からも人気があります。
今回はオーストラリアからも参加されておられ、お昼休憩などでは色々なお話をして楽しい時間でした。
日本のみならず
世界で普及していることを感じられました。
講座とは別になりますが、
海外での研究や癌治療で使われているので、上司が帰国した際の土産話を楽しみにしています。
博士の波動の勉強会もオンラインで開かれ、同時通訳で国際的に行われています。
波動セラピスト育成講座初日は波動についてをみっちり学びました。
様々な実験があり、
蜂蜜の実験では、水を入れて振動させると蜂の巣の形になります。
亀の甲羅は1088ヘルツ
DNA🧬を修復するのは528ヘルツ
ドバイの子供たちで行う言葉の波動力を使った植物実験
江本勝博士の水の実験
特別な波動発生装置の上では
砂が波動の図形を成しました。
共振共鳴が起きていることを視覚化できます。
講師の先生に教えていただいたことの中で
私が印象的だったのは
『身体はオーケストラ。
各臓器は固有の音を出している。
各臓器の不調により旋律が乱れる。
身体の不調は各臓器の不協和音である。』
波動のことを学ぶ前に
このことを聞いていても
ちんぷんかんぷんだったに違いないですが、
今ではこの言葉がとてもしっくりきます。
各臓器、各細胞が調律され
身体全身で素敵なハーモニーとなると健康でいられます。
波動というのは
目に見えないから
信じられないという意見もあることでしょうが、
日本でも昔から『愛』『神仏』など目に見えないものが漢字としてあるように
私たちの周りには目に見えないものでありながら
そういうものが溢れています。
愛は波動です。
本当は1番身近な、ココロの深いところでは知っている
最も純粋で優しい温かいものだと思っています。
病は氣から、というように
波動(氣)からです。
すべては波動で共振共鳴を起こし
全てが繋がっている。
100個のメトロノームの実験のように
私の身体が共振共鳴を起こす
一つのオーケストラ体であり、
隣の人にも影響を与えることもできます。
幸せな波動の人がいるだけで、その人の周りは幸せな人が増えていきます。
類は友を呼ぶとか
色々なことわざがあります。
世界を変えるにはまずどうしたらいいのか、答えは簡単です。
まずは自分を変えることです。
世界はいつも平等です。
太陽も月も、空気も平等にあります。
例え災難が起こったとしても
災難についてどう捉えるかは自分次第です。
災難を起点をきかせ、飛躍のモチベーションに変え、上がっていき、災難があったとしても自分は幸せであると感じれるか、
いつまでも災難を脳の中でリピートさせ、言い訳を続け、恨みつらみを募らせ、不幸せと感じるか
幸せか不幸せか感じるのはあなたです。
人生の主役はあなたであり
幸せか不幸かを決めるのは誰かではなく
あなた自身であるはずです。
それでしたら
いつでもあなたが幸せだと感じることにフォーカスした生活を送ればいいのです。
そのために波動が上がる習慣を取り入れることもいいでしょう。
生活習慣を見直すこと
波動を修正することは
自分自身と向き合うことになります。
今まで目を当てられなかった
意識や部位に焦点が当たることは
波動レベルで変化が起こります。
共振共鳴が起こり、また連鎖していきます。
そうなると今までのあなたとは違うあなたに変わっていきます。
波動セラピー の醍醐味、面白みと感じるのは、
とことん自分を深掘りできることだと思います。
物質だと細胞、染色体、DNAレベル
潜在意識やオーラ、チャクラを視覚化できます。
この周波数がでたのは、いつからか？
なぜこの周波数がでているのか
紐解けていくと
人生の悩みでさえ
するっと丸っと解決していくことができる気がします。
それはセラピストさんの力量も関係してくることだと思います。
波動測定という最先端で画期的なツールがこうして誕生し
日本まで流通し、一般の人まで手がだせるようになったこのご時世に感謝しています。
ドイツでは6000カ所の医療機関で導入されており、扱えるのは医師です。
ロシア人の方が健康診断の指標に
しているのは波動測定のレポートです。
日本では医療従事者でなくとも
どなたでも扱えます。
84歳のおじいさんでも受講され、資格を取って活躍されておられます。
誰にでも平等に機会は与えられていて
その機会を手にするか、投げるかは自由なのです。
こういうお話があります。
アメリカで洪水が起こった時に
1人取り残された女性がいました。
ボートが助けにきて
乗るように指示を出しますが
女性は『いいえ、神が私を助けてくれるから。』と乗りませんでした。
また違うボートが助けに来て
乗るように促しましたが
女性は『いいえ、神が私を助けてくれるから。』とまた乗りませんでした。
3度目はヘリコプターが助けに来ました。
ですが、女性はまたもや同じ理由で拒否し、乗ることができず、最後には亡くなってしまいました。
そしてあの世で
神様の前で、女性が言います。
『神よ。なぜ私を助けてくれなかったのですか？』と。
神は怒りました。
『何を言っている！ヘリコプターまで遣わせてあげたじゃないか！』と。
このように助けや救い、人生を変えるきっかけは常に近くに転がっています。
チャンスも必ずやってきています。
助け舟や人も訪れています。
ですが、人は理由をつけて断ってしまうのです。ココロの中ではもっと変わりたいし、助かりたいと願いながら
行動を起こすことを自分で断ってしまい、最高のチャンスを掴まないままでいるのです。
地球は行動の星なので
思い続けているだけでは
何もなし得ません。
祈りや願いに
さらに行動を起こすことで
人生が開けるのです。
思考は現実化するためにも
肉体を持った私達地球人には
身体を動かすことはとっても大切な条件です。
そして私は自分に1番優しいやり方で
健康を維持していきたいです。
一つの症状をなくしたいがために服用する薬ですが、
多くの副作用がついて回るリスク。
それによる副作用が症状となり、
多剤併用している患者様方。
MRIの磁気共鳴による無理やり分子の回転を制御するなど身体に負担をかけたくないし
CTやレントゲンで被曝して癌になるリスクを高めて、寿命をけずることは
大切な自分の体を痛めることに
等しいと考えています。
日本では新しい薬や検査機械でも
海外では諸外国で中止になって使い道がなくなったものがやってくるケースも多々あります。
人の身体の各臓器や各器官は固有の振動数を持っており
年齢と性別さえ同じであれば
人種や宗教が違えど全世界共通です。
そのため、国を超えた臓器移植も可能です。
病棟勤務時代には
入院患者さんの検査のお手伝いをしていましたが
検査室に入るのは
身体が嫌だと言っていた気がします。
放射能による被害を波動レベルで察知し、身体がSOSを出していたのだと思います。
何の意味もない気がしますが早く廊下に出なきゃ、と息を止めて、そそくさに退室していたのを10年経っても覚えているからです。21歳の頃です。
私は整形外科に勤めていたので
骨折で入院する患者さんが多かったです。
ですので、入院時には入院前検査で骨密度を測定していましたが、
骨密度が高い人と低い人の違いは食生活に関係していることに気づきました。
牛乳などの乳製品を好んで取っている人は骨粗鬆症や骨が脆い人が多かったです。
骨密度が高い高齢者は皆揃えて
牛乳は飲まない。そういう習慣がない。とのことでした。
個人的な調べだけでこのような結果がでるのです。
本格的に調査したらとっても面白いことになりそうですね。
抗がん剤を使用した患者さんのところへお見舞いに行った子どもの血液から抗がん剤が検出されたのも、共鳴共振、波動の理論を理解すると解けます。
血内の医師はがんに罹りやすく、抗がん剤で亡くなる症例は
多くのセラピストが共通認識となりました。
きっと日本の医療従事者はこのことを聞き入れたくないと思われるかもしれません。
人は信じているものを受け入れるからです。
ですが、私は西洋医学のみを妄信しているわけではないので
客観的に多くの患者さんを見ていると、皆さん各々信じている方法で病気にかかります。
だからこそ世界を広く柔軟に受け入れる素直な意識がどんなに歳を重ねても大切なことだと思います。
権威やお金に支配されてしまうと
いつまでたっても幻影の世界から抜け出せないと思うのです。
意を反したことを唱える人のことを受け入れられないと感じる場合は、意固地になっているからだと思います。それはチャンスでもあり、新しい扉を開く時でもあります。
あなたの可能性がまた開花する時でもあると思うので、勇気を持って一歩を踏み出してみてください。
景色が変わると思います。
そんなこんなで
色々とわがままな私のオーダーを聞いてくれる波動測定(バイオレゾナンス療法)に出会えて本当に良かったと思います。
波動セラピスト育成講座は
愛知県豊田市で年に2回春と秋に行っています。
夫も波動セラピストで個人宅や企業様へ出張セラピー 、マルシェなどイベントでもセラピー を行っています。
最近ではエステサロンの講師も任せていただく機会も増えました。
波動セラピストを全国に増やしていきたい、
健康をもっと身近にしたい
医療費削減のため病院や介護施設をこれ以上増やしたくない
100歳まで介護なしで健康に暮らすことができるように
自分のことは自分でなんとかできるようにすることができる
セルフケア能力が高い人材を増やしていきたいです。
次回は2025年春に開催致します。
一緒に学び、感心し、納得し、喜びながら波動セラピストデビューを果たしていきましょう。