Macが三途の川を渡りかけて戻ってきた
Macbook Pro 13インチ(2017)をメインPCとして使用しています。
昨日、パカッと開いたら、見慣れないし危ない画面が出た後に、バッテリー残量を見たら、残り1%でした。その後ブラックアウト。
USB-Cポートが左右に2つずつ付いているので、合計4ポートありますが、どのポートにACケーブルをつないでも音沙汰なし。正常に充電が開始されれば、Pon! というはずです。
・・・音が鳴らない。
念のため、違うACアダプター、USB-Cケーブル、本体に給電できるセカンドディスプレイなど、あらゆるものを接続してみるも、本体は冷たいし、ACアダプターもヒヤッとしている。こっちも、ヒヤッとしてくる。
SMCリセットだ
結論は、これで治りました!自分のために、備忘録。
Apple T2 セキュリティチップを搭載していない Mac の場合は、以下の手順を実行してください。
バッテリーを取り外せないノートブックコンピュータ
2009 年中期から 2017 年に発売されたモデルの MacBook Pro、2017 年以前に発売されたモデルの MacBook Air、MacBook の全モデルが該当します。ただし、MacBook (13-inch, Mid 2009) は除きます。
Mac をシステム終了します。
内蔵キーボードで、以下のキーをすべて長押しします。
キーボードの左側の「shift 」キー
キーボードの左側の「control 」キー
キーボードの左側の「option (Alt) 」キー
上記 3 つのすべてのキーを押し続けている間に、電源ボタンも長押しします。
4 つのキーを全部押した状態のノートブックキーボード
4 つすべてのキーを 10 秒押し続けます。
すべてのキーから指を放し、電源ボタンを押して Mac の電源を入れます。
昔のMagsafeコネクタならば、AC電源が給電されているとオレンジランプが点灯しますが、
今は、ただのUSB-Cケーブルのみ。いま、どんな状況が可視化できないことが不安を倍増させました。
給電できていないかもしれない0%のMacbookにコネクタをつないで、上記のSMCリセットの方法を試していたら、
Pon !!!
鳴ったよ!
復活です。心肺停止からの帰還、成功!
今このタイミングで旅立たれるのは、こちらの心臓に悪い。PCに依存した仕事や、日々をしているなぁ、とつくづく思いました。
世の中は、スマホ一台あればOK!とか、タブレットをノートPC化する!なんて言う人もいらっしゃいますが、個人的には全然無理。
スマホも、iPadもあるけれど、それぞれの"配役"があるので、代替手段にはならないと思っています。少なくとも自分のしていることは、そう。
ちなみに蘇生できて安心したので、充電を進めている最中に、
【今このタイミングで新しいMacbookを現在の性能と同等以上で購入するといくら?】
の見積もりを作りましたが、ヒーーー!っていう額だったので、そっと閉じました。そして、本当にやばかったとしたら、納入時期が3~4週間後ということで、これが一番危険な理由かもしれません。
2020年9月13日(日) 16:00- から演奏会の配信ライブを行います。そのための、資料作りや、当日の配信用マシンとして、今旅立たれるわけにいかないので、適切なデータバックアップを取りつつ、来るべき日に備えたいと思います。皆様も、突然の別れが訪れないことを祈りつつ、被害を最小限にできる準備をしましょう。
防災訓練、アナザーストーリーでした。(おーー、こわ!)