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ストレージの色々 -Stand.fm-補足

2021年2月時点での記録です。

丘村奈央子さんとのコラボ収録で触れている内容を文字で補足します。林の音声の一部が収録環境上、聞きづらいところがあります。予めご了承ください。

林の場合

音楽レッスン生徒さんレッスンカルテ→Evernote からメモ(Apple純正)

以前は、EvernoteをMacbook側で記録して、出先ではスマートフォンで読むという使い方をしていましたが、近年のデザイン変更などに伴い、挙動が重くなり離れたいと思っていました。灯台下暗しで、自分の使い方ではAppleのメモで十分対応可能となり、すでに移行終了です。雑談めいた関連記事はこちら。

音楽データ(CDデータ)

20代の頃に、足繁く通ったTowerレコード各店。中でも、アメ村店はよく行きました。背伸びをして買ったJazzのCDもあるし、必要に迫られて買った音源もあります。インストアライブもよくやりましたね。あの雰囲気、すごく好きでしたけど、もう遠い昔のお話。

そんなCD音源の大半はGoogle Play Musicへ全て移行済み。現在は、名前も変わってYoutube Music。その他の音楽系サブスクリプションサービスは、自分自身の音源アップロードに対応していないので、選択の余地がなく、ここに至りました。また、¥1,180- でYoutubePremiumになりますので、余計な広告もなくYoutubeを視聴できます。娯楽としてのYoutubeではなく、楽器レッスン上で、生徒さんが「今度はこの曲を吹いてみたいです!」と言った時に、CMなしでサッと確認できるための投資。

よし!じゃあ聴いてみようか!

と言って、消費者金融のCMとかを数秒間とはいえ見せられても冷めるでしょう?そういうことの為です。ただし、アプリはとても2021年とは思えないぐらい使いにくいし、まだGoogle Play Musicの方が操作性は上だった。それでも内容はひどかった。アートワークとか、特にいい加減な写真を結びつけるのは勘弁してほしい。妥協して、使用している分野。

ついでに、Googleのストレージもパック価格で出してくれたらいいのに。

MDのデータ

ラジオでも話題に出た問題点。

この方と同じものを持っています。まだ動くので、Macbookに接続して、”1倍速”で録音データを作成すれば、デジタルデータ化はできるけれど、軽く100枚以上あるので、60分☓100枚= となると放置。余生の楽しみですかね(笑)とにかく、今じゃない。

写真はGoogle Photo

2021年5月31日までは。これが今の合言葉。それ以降は容量無制限が終了するので、色々工夫がいることになるでしょう。デジカメのデータは全て保存済みですが、いくつかの現像済み写真はこれから、データ化する予定。これは後日報告します。

外付けのバックアップディスクは、HDDからSSDへ

これについては、こちら。

SSD(ソリッドステートドライブ)の書き込み&読み込みスピードは超高速なので、HDDを止めて良かったと思っています。そして、MacbookにUSB C-Cでサクッとつながるので、以前よりもアクセス率があがりました。長方形の塊のHDDはいちいちAC電源を差して、本体スイッチをONにする必要がありましたけれど、それとはおさらば。

HDDがSSDに勝るのは、価格の安さだけ。けれど、もろもろの時間効率を考えるとこれからはSSDにしたらいいと思う。少なくとも僕の手元からは排除する。残る作業は、以前使っていたHDDに電動ドリルで穴を空けて捨てるところまでしたら、完了。まだその作業ができていません。

音楽的フレーズのメモ

だいたいの思いつきの湯船の中。なので、風呂を出て、服を着て、髪を乾かして、、、としている内に忘れるフレーズはそれまで。それでも記憶しているフレーズは急ぎスマートフォンの音声メモに記録。もしくは、楽器があれば、楽器でスマートフォンへ直接録音してしまう。

言葉の思いつき

Apple 純正メモへ。昔は、自分のGメールに送ったり、今もよく使うのは、LINEで、自分ひとりしかいないトークグループに送る手法。これは何年も使っている。一度、テスト送信するというのもあるし、ここに送っておいて、自分で見返すことで、To Doリスト的にも使える。





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林 未来彦
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