2月16日はポプラの木。母に声をかけたらしい私・・・の話
今日は2月16日。2月も残り○○日。
数えたくない(泣)
今日の木は、ポプラの木
ポプラの木、私好きです
スラっとしているイメージ
そんなポプラの木言葉は、勇気・度胸
これから春に向けて、新しい環境に行くにあたり必要な言葉かもしれないですね。
私と母の関係は・・・そうですね。よくもなく悪くもなくです
ただ、昔より母と父の中は非常に悪く、母に離婚してほしいとお願いするほどでした
そんな時に言われた言葉は、「あなたたちのために分かれずにいるんでしょ(# ゚Д゚)」と言われました
当時、幼かった私は、そうか私たち子どものために分かれずにいるのか。
と思ったのを思い出します
私の幼少期の記憶はほぼありません。
自分の心の中にあるパンドラの箱にしっかりしまい込んだようで…
まぁ、きつい環境だったんだと思います
私も大人になり、母には母の都合があったのだろうと思うようにもなりましたが、母と近づきすぎると大やけどをするので、よい距離を保つことが良いかと思っています
そんな母よりラインが来ました
母「今、あなたにお母さんって呼ばれたような気がして振り返ったのよ。なにもない?」
私「いつも通りの生活をしているよ。なにもないよ」
母、私はだいぶ遠くにいる。きっと、母がいつも私のことを心配してくれているんだろうなって感じました
気にかけて気にかけて、でも、自分の子供ながらどうしてよいかわからない
そんな感じでしょうか
申し訳ないよなぁ
今年は、帰省しようかな
何年会ってないかな
そろそろ母もいい年だ。
会える時にあっておかなきゃな・・・そんなセンチな気分になった今日でした
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?