代官山や二子玉川が心地よい理由
ゆっくり座って本を読む、カフェをすることが好きで、よく本屋さんにいくのですが、多少前の予定の場所から遠くても、代官山や二子玉川のTSUTAYAにいってしまう。
本の多さで言えば、新宿や丸ノ内のほうがビル一棟全部本屋さんとかで、圧倒的に多い。
でも心地よさは違う、座って読める本屋であれば、銀座にも六本木にもいろいろある。
なんだろうなぁと思ってたのですが、最近気づいたこと。
圧倒的に【緑】【自然】が多い。
代官山は、昔はもっとコンクリートの面積が多かったのですが、最近急に、『都会の森』感が増してます。
自転車置き場だったところも、急に巨大な木とともに、緑で生い茂っていたり。
なので、TSUTAYAの裏のIVY PLACEなどにいくときには、都会のジャングル感を味わえる。
こういう自然が多い場所を、カラダは無意識に欲していたのかなぁ、と。
二子玉川も、少し奥にいけばすぐに川辺にたどり着き、空も広い。
空気が気持ちいい、と感じます。
欲を言えば、大好きな目黒川沿いも、コンクリートではなくて、土に戻して、川沿いでピクニックとかゆっくりするような空間になると嬉しい。
でも今すぐには難しいと思うので、週末は代々木公園とか湘南に海見に行ったり、温泉地にいったり、より自然を求めてのんびりしていこう、と思うのでした。
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