絶望と希望は紙一重なり꜀(.௰. ꜆)꜄ vol.1
朝からこんにちは、MIKIです。ご訪問&ご覧頂きありがとうございます(⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝)読んで下さる方がいる事にとても感動しております!
どこへお礼のメッセージを書けば良いのか・・まだまだ勉強中であります。
今回もどうぞよろしくお願い致します!
今回のテーマはこちら👇
「絶望と希望は紙一重」
「どういう意味?」「落ち込んでる時に希望なんてないでしょ!」と思ったりもしますが・・
読み続けるのも大変かと思いますので・・
まず、結論?まとめを書きます(^ω^)
まとめ↓↓↓
◆「絶望と希望」はいつも境界線上にある
◆起こる出来事に対し、「感情が境界線に乗って揺れている」
言わば「感情のサーフィン」みたいな感じです(;・∀・)💦
◆「感情の波乗り」が得意な人もいれば、苦手な人もいます。
ちなみに私はどちらかと言えば「苦手」なタイプ。不器用です・・(ーー;)
今回のお話はどうも長くなりそうなので・・上のまとめだけでも読んで頂けると幸いです(m´・ω・`)m
~今回の記事の流れ~
1.絶望はどんな時になぜ感じやすいのか?
2.「立ちはだかる壁」は人それぞれ
3.私が実践している対処法
4.光が見えた時の爽快感は「やみつき」になる?〜自分を褒める事の大切さ〜
5.まとめ
をお伝えしたいと思います。また、記事が長文化してしまうので・・
今日は「1」のみ書きます。「2」以降はまた後日投稿したいと思います。
「無料」ですので、また立ち寄って頂けると幸いです(´;ω;`)
何卒よろしくお願い致します(m´・ω・`)m
まず、以前ツイートさせて頂いた内容はこちら↓↓↓
こんな感じで書かせて頂きました。
それでは、本題に入って行きます(●´ω`●)ゞ
1.絶望はどんな時になぜ感じやすいのか?
●絶望とは?
意味を調べると、
「希望を失う」「全く期待出来なくなる事」
ん~・・言葉の通りの意味でした(ーー;)
●どんな時に感じやすいのか?
これは個人の意見になってしまうのですが・・端的に言うと、
「孤独感」に陥った時かな、と考えています。
「孤独感」とは例えば、
「悩みがあるけど誰も理解してくれない」「相談する人がいない」
「周囲に協力者がいない・見つからない」等々・・
結果として、
・不安や悩みを一人で抱え込んでしまう
・解決策が見つからず、頭の中で「(予期)不安」がどんどん膨らんでいく…
・「ダメだ、限界だ」と感じ、「孤立化」が進み…自分を追い詰めてしまう
・自分の存在価値を下げてしまう
こんな感じで・・
「孤立」→「孤独」→「絶望」へと(負の)進化を遂げてしまうのだと、私は考えています。
以上
中途半端ですが・・
今回はここまでにしたいと思います。申し訳ないです(>ω<)
ご訪問&ご覧頂きありがとうございました!
「vol.2」の際もご訪問お待ちしております!
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