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【IBM Security】2020年のサイバー脅威は?2021年貴社が取り組むべき対策は? / インシデント(事件・事故)発生時の対策取られていますか?
本日はIBM Securityに関する情報を2点送りさせていただきます。 1.「X-Force 脅威インテリジェンス・インデックス2021」発表 2. セキュリティインシデント対応サービス 1. 「X-Force 脅威インテリジェンス・インデックス2021」発表 「X-Force 脅威インテリジェンス・インデックス2021(エグゼクティブサマリー)」が公開になっております。 1億2300万ドル、日本円でおよそ130億円。この金額を聞いて何を想像されますでしょうか?
【IBM Security】Security 最新サービスのご案内〜サイバーセキュリティーリスク定量化でより適切な経営判断を実現〜
「サイバーセキュリティーは、投資の費用対効果が分かりづらく上層部の理解を得づらい・・・」 このように感じた経験はございませんか? これまで難しいとされていたサイバーセキュリティー・リスクの定量化により、経営層に対してより適切な投資判断を仰げる新サービスが完成しました。 以下がサービス概要を記載した弊社HPです。 https://www.ibm.com/blogs/security/jp-ja/cyber-security-risk-assessment-services/
【IBM Security】データ侵害のコストに関する調査レポート2021年版を公開 -毎年増加するデータ侵害コスト(平均総コスト424万ドル)のリスクを最小化する方法とは
IBM Security は、今年で17年目を迎える「データ侵害のコストに関する調査レポート」の 2021年版 を公開しました。 レポート本紙については、本メール文末のリンク先をご確認ください。 2021年のレポートでは、データ侵害の平均総コストは424万ドルであり、2020年の386万ドルから約10%増加しています。 これは本調査の17年の歴史において過去最高額です。 DX推進・コロナ禍といった社会情勢もあり、リモートワークやクラウドの活用が進むなかで、セキュリティー対