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04-軽々しく辞めるなんて言うわけないじゃん?
2021/8/1
《出社日》
10:30
事務仕事
✔︎Y様に8月度の一時払い終身の予定利率は0.7%となったことを報告、資金調達の目処が立ったとのこと。金額が決まったらお知らせいただく。明日プランを郵送し、8/8〜9に訪問予定だったが、ご主人が29(金)に発熱等を発症、間違いなく感染だろうとのこと
✔︎O様より連絡「やはり自分も陽性だった」。今日ポストにお届けする約束。もう1人の担当のMさんに委ねる
✔︎引継ぎ者2人に更新のM様ご夫妻を依頼。連絡が取りづらい案件。退職の挨拶文を用意し資料を送る時に使っていただくよう2人に渡す
✔︎I様より連絡、家族全員陽性となったとのこと。給付金請求、明日手配。
13:30
健康診断
14:30
支社長に挨拶
駅構内のプロントでランチ
16:00
帰社
書類受取
16:30
ネイル&エステ
20:15
帰宅
20:45
G様より折り返し電話いただく。1ヶ月保留の件、ご承諾いただき、先に奥様だけ成立させることとなる。
支社長は着任早々、新型コロナウィルス感染症の対策に奔走することとなり、私たち職員の営業支援策に充分過ぎる予算をかけていました。その戦略と采配はやがて全社の手本となり、私個人としても在宅勤務の中で数字を落とさずにいられた要因となりました
その支社長へ退職の挨拶に出向いたところ、開口一番「これからどうすんの?」と聞かれ、簡単に話したところ、「いいじゃん、俺も早期退職狙ってるからさ、先陣切る以上、成功してくれよ。俺も後から付いてくからさ」とエールをいただきました
「あいつ(機関長)はさ、まだ来て間もないじゃん。だから俺に止めてくれって言ってきたよ。断ったけどさ。だってITUMOさんが軽々しく辞めるなんて言うわけないし、俺にも止められるわけないじゃん?」
新しい世代の支社長だなと改めて感じた次第です