誰のための？

なんかやれるかも？な気持ちで
軽く短時間自分の洋服を選別したら
軽く驚くくらいさらさらと分けることができた
何となく思うのは
自分が着たい服を
着たいように着ることを
どこかで良しとしていなかったなということ
世間的にこっちの方が…
これなら無難かな…
同じものばかりはだめだよね…
そういった「自分の外の意見」のようなものを
自分で受け取って気にして
動きを悪くしていた感じ
そんなの本当は
私以外誰も気にしちゃいないのにね
誰のための洋服よ？
そう自分にツッコミつつ
選別するのは悪くないなあ