カタカムナから読み取るコロナ
こんばんは みきまるです
少し整理し切れてないですが、
現在目下勉強中のカタカムナの研究者でもある吉野信子先生が読み解くカタカムナの本質が非常に腑におちましたのでシェアさせて頂きます
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(以下抜粋)
カタカムナで読み解くと、コロナとは、太陽の外側の炎ではなく、「転がり入った空間の核」
つまり、「太陽の根源」を言います。コロナと呼ばれている外の炎は、核の激しいエネルギーによるものです。
数を文字で表せば、コロナ(太陽の核)⇒ 五六七
そして、コロナ(太陽の根源)の数霊は「64」
つまり8×8の永遠循環する「八咫鏡(64)」を表しています。
意味としては
「新型」⇒新しくなった
「コロナ」⇒太陽の根源から
「ウイルス」⇒生まれ出て来るもの
となり、新しい天照大御神が出現すると読み解けます。
また仏教でも「56億7千万年後に降臨する未来の救世主!それが弥勒菩薩(ミロクボサツ)」だと言われております。
「五六七」とは「岩戸から出てくる大調和の光エネルギー(=大和)」という意味になります。
今、日本人がどれほどの覚悟で、光を増さなければいけないかが問われています。一人一人の覚悟が問われています。人種も国境も宗教も乗り越えて・・・どうかその為の試練だと捉えて、乗り切って下さい。古代縄文意識・日本の素晴らしさをお伝えしていきます。
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いかがでしょうか?
これからの時代はアワの時代(女性性)精神の時代とも言われています。
勉強することも沢山、メッセージも沢山
急ピッチでおいつこうと思います!
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とにかく出し切るをいつも志しています(⌒‐⌒)