蟻鱒鳶ル売り鱒
自分もたまーにちょこちょこ片づけ等を手伝いに行っている東京三田の四階建ての建物、蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)
が月刊で出している「蟻鱒鳶ル売り鱒」という冊子を
本日風邪をひいて改めて読んでで発見があったので一つ抜粋
~現代では先に図面をつくってそれ通りに施工するのが普通です。もちろん施工のなかで設計変更があることが多いでしょうが、できれば設計変更が少なくて済むほうが効率的で良いと考えられています。ところが、蟻鱒鳶ルでは設計が施工と溶け合っている。それどころか一緒にご飯を食べたり音楽をしたり雑談しながら作っている~
「蟻鱒鳶ル売り鱒」20号
アナーキーテクチャーとしての蟻鱒鳶ル2 山口純 31~32頁より引用
蟻鱒鳶ル売り鱒