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やむを得ぬ リ・スケジュール、あなたならどうする?

会う約束をしていたのにやむを得ぬ理由で、相手方に中止をお願いする場合、皆さんはどうしているだろうか?

例えばこのような場合。急ぎの要件で会う訳ではない。別にこの時に必ず絶対に合って話さなければならないって事でもない。まぁ「気軽にランチかお茶でも」と言う程度の会う約束の場合とする。つまりは、「時間が空いたし久しぶりだからおしゃべりしましょう」って感じの約束。

両方の予定をすり合わせて、どちらも日程的に大丈夫な日にちを決めて「じゃあ、@@日の15時に&&でね」と会う日時と場所が決まったとする。ところが、お互いの予定のすり合わせをして組んだのに、相手に急な仕事の予定が飛び込んで来てしまい、会うのをキャンセルせざるを得なくなった、としよう。

もちろん、キャンセルせざるを得なくなった理由をきちんと相手に説明し、「ごめんなさい、今回はキャンセルにして下さい」とその予定を無しにした場合。

その後に会う約束は、し直す?それとも特に急ぎじゃないから、もう約束のし直しなんかしない?

みけ子は、約束のし直しをしたい、出来たらするべきと思う方なのよ。せっかく久々に会う約束をして予定も合わせた。そして合う時間を楽しみにしていた。(みけ子は友だちも少ないしね(笑))だから、できれば約束をキャンセルした方から「この前は会えなくなっちゃったから、$$日の午前とか##日の午後なら大丈夫だから今度こそちゃんとランチしません?」って感じで、リ・スケジュールするのが良い、と思っている方なのね。

だけどさ、予定が入ってしまって相手方からキャンセルが入ってその時に「ごめんなさい」と連絡が入ってもその後がなしのつぶてってことが、時々ある。

相手の方は忙しいのだろうし、その後の「ランチでおしゃべりするだけの『暇つぶし』」のような約束を、また組み直すのも忙しくなっちゃって中々出来そうにない。理由もちゃんと話したし、仕方のないことだからもうその人と改めて会う約束はしなくてOK」とか思うのかなぁ?

そんなことがあると、こっちとしては何だかモヤモヤしてしまう。お互い、忙しいのはそうなのよ。だけどせっかく会いましょうって話になったけど、急に飛び込んで来た用事でキャンセルしちゃった。それでその約束はそれでお終い?

みけ子は、キャンセルした方が「この前はごめんね〜💦だけど来月の@@日〜%%日までなら結構暇なので、リベンジで会いませんか?」と言う話の流れにしていくのが自然で、それは付き合い上のある意味エチケットじゃない?とか思っている方なんだけど、こんな風に考えているのって自分だけかな?


もしよかったら、これを読んだ方それぞれの考えをコメント欄に書いていただけるとうれしいです。




↓モリスのデザインを織り地で張り替えた、丸っこいスツールです。オットマンにしたり、予備の椅子として使っても良いですね。


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