愛車の査定で見えてきたこと
おはようございます!
プロファシリテーターの村上と申します。
以後宜しくお願いします🙇♂️
noteでは、徒然なるままに日頃考えていること、感じたことを日記のようにアウトプットしていきたいと思います。
さて、前回から間が空き、
今年もはやいもので5月。
みなさま、GWをいかがお過ごしでしょうか?
私はというと、子供の部活に付き合いつつ、
愛車の乗り換えを企んでおります。
そこで感じたことを、つらつらと。
今の愛車は、今から4年半前に新車で購入し、
乗り続けております。
5年を迎えるにあたり、
そろそろ乗り換えようかなと。
そのため、今の愛車の査定に出して、
リセール価格を探っているところです。
結構良い値段を提示頂けるところと、
あまり商売っ気のないところなど様々。
各社の営業マンの対応なんかを比較しています。
正直、値段が高いところに売るのは確実で、
その後に、気持ちの良い対応、の順番かなと。
見ていると、取り扱う車種によって、
担当者の身なりが違う。
輸入車を取り扱うところは、唯一オシャレ。
他の国内販社さんは、それなりに。
あまり良さげでないところは、
足元を見れば、すり減った艶のない革靴。
なんとなく、愛車を送り出すにはちょっと、
と思ってしまいました。
何を見て、売却を決定するか?
これは、プリファレンス(好意度)と言われるもの。
それを決めるのはインサイト。
人の潜在意識的なところにある、
なんとなくの気持ち。
悩むけど、こっちが良い!
といった、判断の中身に具体性はないけど、
感覚的に判断している、みたいなことです。
インサイト。
この探究無しに、商売は出来ないかなと。
だから、一営業マンであっても、
顧客心理を掴むために、第一印象が大切、
ということは言うまでもなく。
一つの事柄に対しても、
色々と見てしまいますが、
それを自分の考え方や、行動に反映する。
常に学びですね。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました!
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