【2/19】名古屋まつり郷土英傑行列コースを毎日歩く 快活CLUBの「のり弁丼」
2月19日のウォーキングコース
名古屋駅ミッドランドスクウェア前(17:05)~笹島交差点~納屋橋~伏見~栄交差点~大津通南下~若宮大通(17:48)
今日は仕事の都合で名古屋駅終わりだったので、ミッドランド前から歩くことにしました。ですが、今日は雨・・僕の嫌いな「傘をさして歩く」展開になってしまいました(*_*;
・腹筋(ノーマル20回、レッグレイズ20回)
・腕立て(ノーマル20回、膝つき20回)
・スクワット(フルスクワット20回、ハーフスクワット20回)
ある日の夜、ウォーキングから帰ったら晩御飯が用意されていません。あれって思ってると家族から「快活CLUBの3時間パック」を促されて車を出すことになりました。
こういう時は店内で晩御飯を食べるんですが、今日は何を食べましょうか。
新しいメニューで「のり弁丼」というメニューがありました。
白身魚フライにタルタルソースでなくソースがかかってるのがどうかな?と思ったんですが、敷き詰められた刻みのりの下にタルタルソースが一面に塗られて(?)ました。感覚としては「揚げ物が載ったタルタルソース丼」という感じです(笑)まあ、とってもジャンキーなメニューですが、僕はジャンクなの大好きなので(^_-)-。これはリピートするかもしれません。
この日は『週刊大衆』を読みました。故「アントニオ猪木」のインタビュー記事が今でも連載されてて、これを毎回読んでます。今回はアメリカ修業時代(日本帰国前)の思い出で「ジン・キニスキー」と「モンゴリアン・ストンパー」を取り上げてました。「いやあ、ジン・キニスキーは強かったね」と完全にシャッポを脱いでました(笑)「ジン・キニスキー」といえばジャイアント馬場と名勝負を繰り広げた大レスラーです。猪木と対戦の1年後にNWA世界チャンピオンになってるので当時の最強レスラーだったわけです。
「モンゴリアン・ストンパー」は日本ではあまりパッとしませんでしたが、知る人ぞ知る、当時の猪木のタッグパートナーでした。仲良くなって家に遊びに行ったときの思い出が最後に書いてありましたけど爆笑ものでした(笑)