ライオン(キング)
年末からお正月過ぎまでまたもや腕が痺れて上にあげても下にさげても振り回しても寝転んでも痛いものだから映画を観に行き気を紛らわせてました。(やっと戻りました)
せっかくだから本当になってない感想を書いてみます。
ライオンキング
リアル過ぎるライオンが喋るという・・・うむ、うむむむ。
おばさん(←わたくし)のキャパを超えている。。
映像も美しいです。技術もすごい!
グランメゾン・パリ
豪華すぎる料理は美味しそうというより芸術品のよう。
食べた事がない(見た事もない)料理の数々とパリの街並み。
うーん、ひたすらお洒落。
わたしにはまるで縁のない世界なので気楽に楽しめました。
それにしてもグランメゾン・パリに出て来るリンダさんという女性を演じる冨永愛さんのお美しいこと。。(うっとり)
あんなロングドレスを着こなせる人が羨ましい。
思い返せば小学生の頃、大人になったらいつか外国の女優さんが着てるようなドレスを着るのだろうと思っていました。(なんで?)
しかし大人になったわたしはタートルネックのセーターとかよれたTシャツとかを日々愛好しており、動き易く汚れてもすぐに洗濯できるという実用一点張りな人間になってしまいました。
家事→ 猫の世話→ 仕事→ 猫の世話→ 家事 これを繰り返す毎日。
これで良いのか?良くないのか??
わたしの人生にロングドレスが入る余地はまったく無さそうです^^: