夏との付き合いかた、わかってきた
7/17日月曜日、今日は祝日だけど、早朝からアルバイトと学校とで外に出てきて、太陽の光を浴びてます。
朝起きたら暑いことが当たり前の日々に慣れてきたけど、
周りの家で一番に家を出た時に蝉の声が遠くから聴こえて目を丸めました。
いよいよ今日からが夏か。
蝉の鳴き声ってわかりやすい合図だな〜、夏ってこういうふうに始まるんだ。と思いました
世にいう「熱波」ってやつなのか、
外にいると陽が当たっていなくても全身で熱を感じる。本当にサウナ状態で笑っちゃいました
でも不思議と、最近夏にイヤな感じがしなくて、
夏は夏なりに好きだと受け止められている
心地いい感覚があって。
誰かに説明したくて毎日頭を悩ませています。
(我ながらどんなけ呑気な悩み事やねんという感じです)
今日は秋葉原駅の京浜東北線ホームで
おでこと首にじっとり浮かぶ水滴をタオルでさっと吸い取って、あちー、と髪の毛をどかして風を通してみる。家から持ってきたペットボトルの常温のお茶で喉をうるおします。
プレイリストの先頭がT.M.RevolutionのHOT LIMITである私は、この夏に鬱陶しさより、ワクワクドキドキしてるんだなー、ていうか、もう日光浴びていつもより調子いいなって感じます。
今日のひらめきは、その理由です。
なんで、こんなに夏にワクワクしてるのか。
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