三日月.com
水この水はうまい。焼けばもっとうまくなるに違いない。フライパンで水を焼いてみた。やはりうまい。次は茹でてみようか。沸騰させた水で水を茹でてみた。やはりうまい。次は水を油で揚げてみようか。200度の油で水を揚げてみた。やはりうまい。でも一番うまいのは生の水だ。そう言って蛇口を捻った。 窓二階の窓を開けると通りには既に敵が居た。大丈夫、まだこちらには気付いていない。私は肩に掛けたカラシニコフを正面に構えた。敵兵の一人に狙いを定め引き金を絞ったその瞬間、コンクリートの天井が見えた
というタイトルの記事だが、使い始めたのは去年の11月くらい。 1台目ハードオフのジャンクコーナーで見つけて買ってしまった。そう、「ジャンク」コーナーだ。まともに動くか分からない。一応買う前に少しいじってみて露出計は動いていてシャッターも切れることは確認した。 実際、レンズを分解・清掃して近所の公園に試写に行ってみても、露出計・絞り・シャッターは動いていて、何も問題無いかに思えた。 しかしそこは天下のジャンク品である。ちゃんと不具合があった。まず試写の段階で起きたのが、フ
note書くと言ったまま全然書いてないです。
寄った勢いでつぶやくよ。 マークローザM7良いよ〜。20インチのミニベロだけど、シマノの外装1×7段変速でスピードも出るしちょっとした坂なら登れるし、往復80kmくらいまでのサイクリングもなんとかなる。 オートライト・泥除け・スタンド・リング錠・チェーンガード・前カゴ台まで着いた完全装備のママチャリ仕様で、通勤通学や買い物からサイクリングまで何でもこなす万能車だよ〜。 さよなら〜
前回「写ルンです」を買って味をしめた私は、今度はちゃんとしたフィルムカメラを買ってしまった。"ちゃんとした"といっても、結構しょぼいものだが。それが「Konica K-mini」だ。 機能は 自動装填 自動巻き上げ 自動巻き戻し 自動フラッシュ フィルム感度自動設定(100、200、400) 枚数カウント 自動絞り だけで、ズームもピント調整も出来ない。「スーパー写ルンです」とでも言えば良いだろうか。だが、この"何も調整できない"というのは"何も調整しなくていい"という
この間東京に遊びに行ったときに、レンズ付きフィルムの「写ルンです」を買ってみた。 何で買ったかというと、僕はFMエアチェックやアナログレコードに手を出していて、じゃあ次はフィルムカメラだろうという、まぁそれだけの理由だ。ただ、ちゃんとしたフィルムカメラは種類が多すぎてどれを買えば良いか分からないし、そもそもお試しでやってみたかっただけだから、一番手頃な「写ルンです」を買ってみた次第。 この「写ルンです」、少し専門的な話になるけれど、画角・明るさ・ピントがすべて固定(単焦点
「スマホの中にあった写真を小出しに投稿してみる」シリーズは、全然記事書いてないのを誤魔化すためにやってます。
今回応募した第二回「きっとあなたの1400字」は、実を言うともともと応募するつもりはなかった。これまで同140字は15回応募してきたが、その10倍の文字数である1400字もの小説を書ける自信がなかったためだ。 しかし、今回の「きっとあなたの1400字」のテーマを見てみると、「緑」「瞬き」「眼鏡」「あがる」「犬」と、過去の同140字のテーマの抜粋となっている。つまり、自分の過去作品を流用出来るわけで、応募するつもりはなかったものの、何か書けないかな?とは思っていた。とはいえ、
廃道・廃線趣味についてもいつか書いてみるかも
エアチェクを初めてかれこれ5ヶ月、記事を書いて半月以上になるので、続きをちょこっと。 メモリ容量が足りない、USBが遅い 最初はミニコンポの内部メモリ(1GB)に録音してそのまま聞いていたのだが、XP音質(MP3,192kbps)で録音すると、3時間番組である「アフター・シックス・ジャンクション」の場合1日あたり246MBとなり、4日で1GBのメモリを使い切ってしまっていた。録音してすぐに聞くのであればそれでも問題無かったのだが、4日間聴きそびれるとメモリがいっぱいになって
noteって出来ること少ないな~MarkDown記法が使えたらな~って思っていたら、どうやらβ版では使えるようだ。正式にMarkDown記法が使えるようになるのが楽しみ。