014/365-A面　QUANTAリトリート記録

QANTA urban retreatの4期に参加中。
本日２回目のリトリートday。

今日は対面でYujiさんのセッション。
前回のZOOMで聞いた課題にさらに補足説明をしてもらう。
同じチームメンバーとも初対面。

向かうに電車の中で(伝説の)Ytlive 060を視聴していたため表参道で降りるところを渋谷まで行ってしまう。閑静な住宅地を小走りで進みながらこんな場所にあるんだな、こんなところに住宅あるんだな、ここらへん高そうだななんて考えながらすすみ、開始時間少し過ぎてQANTAの拠点に到着。(お待たせしてすみませんでした)

このLiveを見て自分の能力を使ってるなぁと深く腹落ちとてもしっくり。(私は月魚座、シャドウムーン乙女みにヒットした)

そしてこのリトリートで私がYujiさんからもらっている課題もかなりしっくりきていた、というかもうすでにやってる感がすごくあった。会社の仕事ではその能力を活かしていると実感しているし、個人的な活動としても昨年からやりかけてることがそれにヒットしていた。

星を使って生きていくことが
自分をより活かしてこの世界に貢献することだとして、自分がしっくりきている状態なのは45歳という年齢で人生折り返し付近の身としてはよかったなぁという気持ちがすごく大きい。

とはいえこの先、自分の会社でのポジションがどうなるかわからないので
（歳をとると自分のやりたくない範囲を任されるとか往々にしてある）
個人的な活動でもう少し何かにトライしてみたい気持ちがある。
Yujiさんのセッションはその後押しをしてくれている感じがしてなんだか嬉しかった（こっちの方面で合ってるんですねと再確認）

やっていく方向は簡単にいうと
誰かの獲物を私の能力を使って一緒に取りにいく。その際、やることはこだわってやる。

私にとっては、このこだわり部分が大事になるだろうなと感じている。獲物を取りに行くときやるべきことははじめの段階で筋道をつけることが出来る。
誰かと組むのであればお互いに本気じゃないと組めないのでそこは見極めたいし、
お互いが心地よく力を発揮できるような
プロデュースをしてきちんと育んでいきたい。

そのためにはお互いのメンタルや行動のタイミングが
かなり大事になってくるので、
はじめにYujiさんからひとりひとり自分の星から
この1年の運気の流れを記したカードをもらって
さすがわかってらっしゃる！となった。

4期のリトリートの内容はかなりブラッシュアップされてる感じが随所に。もしやサイコーのタイミングで参加したのでは感があり嬉しい。

同じチームのメンバーは
星座の絡みがあってやっぱりそうなんだ〜となる。
それぞれのセッションを間近で聞いて
そのあと本人と話して、うんわかる、と深く納得。
星ってホント滲み出る。

年間リトリートの良さは
じっくり腰を落ち着けて自分の行動を定着していけるところだと思う。
まだはじめだけどそう感じる。

誰かと誰かの獲物を一緒に取りにいくとなると
誰かのことは自分自身のことより見えるから
ある意味わかりやすいなと思う。
その達成することに関しては、誰かの獲物であるから
自分自身の達成とどこに置くかによっても
自分が得られるものが変わってくる。
ハードルの設定はどうするか。
そこが一年の学びになると思った。

獲物関係のやることは
相手ありきの部分もあるので
何か追加で課題をもらうことにした。

自分自身をこだわって撮影してみることが
追加課題になった。
こだわる方向も面白そうだった。
ロケハン、コーデ、カメラマン、衣装とか作り込みをしての撮影。
雑誌の表紙にできるくらいのレベル感。
(仕事では商品作りのために、モデル撮影たくさん経験してるけど）
自分自身をモデルにすることとか
ちょっと自分を俯瞰してどういうふうに撮られると
この写真になるのかとか実験してみたい。
冷静に書いてるけど
自撮りはいくらでも出来るけど他撮りは苦手of苦手w
課題おかわりしたからとりま、やる（獲物はちゃんと取る派・真面目w）

この経験も獲物を取るための引き出しに入りますように。

001#QANTA_urbanretreat pic.twitter.com/zx8nHw9fDk

— mikapico (@mimipico) February 27, 2024