絶対毎日七時間眠りたいという欲求についての考察
はろはろ
朝帰りの
つくばエクスプレスから
おはようございます
なんか
電車乗ってて
ツイッターみてたら
びびびときたので
言葉をこぼしておこう。
会社員のかたわらで
まじでわたしいろんなこと
やってて
土日丸々空いてる日が
最近まじでないのだけど
ぜったいぜったいぜったい
大事にしてることが
いっこだけある。
それは
絶対七時間は
寝たいと言うこと
いや、世の中の
お母さんとかからしたらさ
ほんとわたしって甘いなーって
思う。
会社員しながら
夜中に授乳とか
してはるのよなぁとおもうと
まじで頭が下がる。
そんな頑張ってるひとをみると
自分の怠惰さか
嫌になったり
だめだなぁって思ったり
ほんとする。
大人なのに
子どもみたいだなーとか
感じたりする。
するんだけどさ。
自分がいま
「それを選べる状態」
にあって、
「選んだ方が心地よい」
のならば
別に選んでもいいんでは
ないのだらうか。
周りの人はあんなに頑張ってるのに
わたしはどうして頑張れないの…
とか
あのひとは全然寝ないで
頑張ってるのに
わたしは眠くてすぐ寝ちゃう…
心が弱いなぁ…
とか
思ったところで
あなたの睡眠を
誰かに分け与えられる
ことはできん!!
そもそも。
そもそもさ。
昔は電気がなくて
暗くなったら寝てたんよ。
寝てない方が
不健康なのよ。
わたしは
しっかり寝たいし
しっかり食べたいし
しっかりお風呂入りたい
寝食忘れてはたらきたいほどの
なにかに出会えたら
そんとき寝んかったらええやん。
しっかり寝て
ご機嫌になって
楽しく毎日を過ごしている方が
よっぽど世の中
ハッピーになりそうだし
有り余った
エネルギーを
誰かにわたしていけばいいやん。
無理できない自分に
✖︎つける必要はないの
だよねぇ。
寝たい時は
寝よう。