映画 羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)を見た
先月、映画『羅小黒戦記（ロシャオヘイセンキ） ぼくが選ぶ未来』を見た。
💥#ロシャオヘイセンキ 本予告解禁💥
— 『羅小黒戦記（ロシャオヘイセンキ)』11/7全国公開 (@heicat_movie_jp) October 8, 2020
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妖精と人間の未来は果たしてー？#LMYK による日本語吹替版主題歌「Unity」と共に新たな魅力が追加された吹替版予告お楽しみください🐈#花澤香菜 #宮野真守 #櫻井孝宏#11月7日公開 #羅小黒戦記 pic.twitter.com/9iDDLlUENx
最初羅小黒戦記は東京で期間限定上映をされていたらしいが、映画を見た人達が面白いよ！みんな見て！って口コミ等で広がって人気が出て、今のように全国上映になったらしい。先人たちありがとう。
その当時は全然羅小黒戦記を知らなくって、ある日Twitterでよく羅小黒戦記の絵を見るようになり、映画を見に行くツイッタラーをよく見かけるようになって「みんな映画見に行ってる…。絵もたくさん見るし、人気なんだ。人気ってことは面白いんだ。…ちょっと気になる…」と思い始める。
そして全国上映が決まり「よし！絶対見に行くぞ！」と思い、羅小黒戦記についての情報を集め始める。（←私はネタバレをあまり気にしないタイプで、事前に押さえておくべき情報等を見て予習して万全の状態で見たい派。せっかく映画を見ても無知だと感動する事を言っても理解できないことなどがあると勿体ないと思ってしまうので）
最後のオチ等の凄いネタバレは見ずに、キャラクター情報や世界観などを予習して映画に行きました。
以下ネタバレ感想。
上映始まって数秒で泣いた。
森の動物が逃げ回りざわざわしているシーン。見ているこちらも胸がざわざわして、猫妖精姿の小黒が可哀想で秒で泣いた。
そして最後のシーンまでずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと泣き続けた。
映画を見る前に事前情報で「この映画は泣ける」っていうのは見ていたが、予想ではそういう泣ける1つのシーンがあるんだろう。だから泣くのはその1シーンだけだろうと思っていたら…始まりから終わりまで泣き続けていた。
最後のフーシーのシーンは…大大大号泣した。
そんな…おまえ…(;O;)って。悲しかったよ。。。
ムゲンは無表情だけど優しさがあり、小黒は幼いながらいろいろ学んで苦悩して知見を広めていく。
ムゲンと小黒の最後のシーン、小黒の弟子発言で嬉しそうなムゲンの顔に「2人とも良かったねぇぇぇ」って大号泣した。
アクションシーンが凄いと事前情報で見ていて、ド●ゴ●ボールって言われていたのでアクションシーンが凄いんだろうな～って思っていたが、
凄いなんてもんじゃない！もう早くて目が追い付かない！！アクションシーンはコマ送りで隅から隅まで見たい！！
だけどいろいろ見ていると今のところDVDは出ない？らしい。
なので、DVD出たら見るって言ってる人！出ないかもしれないから映画見て！（DVD出たら嬉しいな♪）
●ラ●ンボールは小さい頃見ていたが大きくなって見ていないので、それと表現されてもいまいちピンと来ないが、N●RU●Oだったって言われるとそれだってなる。
バトルシーンかっこよかった～。
羅小黒戦記、間違いなく素晴らしい映画でした！
↑来場者特典。
表面が和紙になっており、なんだか森を感じる。ほっこり。
映画から4年後のお話しも見た。可愛い。
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