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ZaPASSコーチ養成講座Advance: Day1 22:45

Advance、Day1、
22時45分。

脚で始まっている筋肉痛と、
おふろであったまった身体と、
甘ずっぱいナタデココドリンク。

これまでの時間で印象に残っているのは、自分の中のモンスターたちにそれぞれ名前とセリフを付けてあげられて、そして意外にもみんなをかわいいと思えたこと。

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特に最近モヤモヤしてたのは、

・居場所づくりくん
・Value重視くん
・がんばり肯定くん
連合たちと、

・チルくん
・セルフラブくん
連合たちの、はざまにいたからだったような気がする。

今までは同時に発動することがなかったのに、たまたま発動条件が重なって、初めてどちらも一緒に出てきたから、結構とまどっていたみたい。でもきっと、彼らは身体の細胞たちがバランスをとっているように、みんな必要で、充分で、愛すべきキャラクターたちだった。

しんじろうくんとガンバくんのドラマで見たように、それぞれの視点から見えるものや感じるものは違う。だから、私の視点からみた記述的なモンスターくんたちの語りではなくて、もっと彼らのことば、そのものを聞かなきゃだと思った。

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あと、モンスターくんやビリーフそのものが悪でなくても、自分だけではなくほかの人に悪さをすることがあると思った。たとえば、私の「頑張っている人は(こそ)、報われるべき」は、「頑張っていない人が力以上に貰っていると不愉快」になることがあったかも。

たけさんが現代パラダイムとしての「何かができるから、認める」と話されてたけど、でもじゃあ果たして「何もできないけど、認める」は私はできるのかな。でもでも、ほんとは「その人は何かができるに足りうる存在である」っていうこと?

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総じて、”ニャーゴロゴロ" 🐈 なのかなぁ。

ニャーゴロゴロと過ごす時でも、私の愛しいモンスターちゃんたちがきっと調整してくれるから、そのくらいで本当はちょうど良いのかも。

気ままタイムとか、自分の心にしたがうことが最近少なくて、頭での思考が多かった気がする。ここからしばらくは、心に聞いてみるとか、それにしたがうとか、そんな感覚を思い出したいな。


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