3/11 宮城県へ
東日本大震災から12年
1月末に続き 宮城県へ行ってきました。
30年以上前に 2年間住んだ宮城県
とても良い街でした、
秋保など 温泉にも行きやすく、
山形・福島県などへも遊びに行きました。
東日本大震災から12年経った今回は
金曜日の夜の最終新幹線で宮城県入り、
そして土曜日の最終新幹線で移動という強行軍。
コロナ禍以来の懐かしい友人にも会えました。
協会のシンポジウムも開催され、
参加された会員の方々と
奥松島や塩釜へも足を伸ばしました。
奥松島の海は穏やかでした。
昼食は隣の↓ 杉原功商店さんで
塩釜神社はとても高い高台にあり
昔の人は、お寺にお墓、神社は
海から離れた1番高いところに建てると言う事を
実感しました。
14時46分 サイレンの音と共に静かに黙祷しました。被災の夜は、寒くてそして真っ暗な夜だったと聞いています。大切な人の安否も分からないまま( ᵕ̩̩ ᵕ )
ここからはお買い物記録
家族や職場のお土産には 私のイチオシ支倉焼き
3月11日の仙台・国分町の夜は、活気があり
それはそれは、若者が多く 賑やかでした!
今回お世話になった宿は OF HOTELさん
とてもオシャレなホテルです。
深夜までチェックインOK。
朝食は、DARESTORE COFFEE ROASTERYさん
昨年1月に起こった地震で傾いた政宗像は修復中。
ほぼ1年以上かかって、戻ってる予定です。
2023年は
少しでも、明るい日本になりますよーに🍀*゜
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