オンラインゲームをやり尽くして、倒れるように寝た息子に、アイスノンを持っていく母

週休4〜6日のバイトシフトの息子は、オールでゲームをして、午前9時とか10時に Bedに倒れるように寝ます。( 週休6日ってことは、実労週1日ってことですよ~。)

毎日、あ〜あ〜と思いながら、よく寝れるように、アイスノンを持っていきます。(夏季限定)

部屋の空気の換気をしたり、眩しくないように 太陽の移動時間に合わせてカーテンを調節したり、室内環境に合わせて 扇風機の向きを変えたり。私がパートに行く時は、目が覚めた時 すぐ食べれるものをBedの横の机に用意したり。アイスノン以外は、息子が起きている時も、息子の機嫌を損ねないように やってしまいます。

息子 31歳。 私 58歳。

以前は ものすごくイライラしていましたが、私、そういった世話が好きみたいです。やらないと、返って落ち着かない。そこで、考え方変えて、万が一息子親になった時、私の孫にやってあげて欲しいことは、やっておこうと思いました。

自分も大切にされた記憶って、マイナスに働くことないですよね?


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