日本の漁業と考える日本の経済
おはようございます。蜜柑です。
本日は少し難しい話になります。
みなさん、サバを食べたことがありますか?
日本だと関サバが有名ですよね。
海産資源に恵まれた我が国日本ですが、現在サバに危機的状況が起こっています。
まずこちらのグラフをご覧ください。
サバの漁獲量の推移とYahooショッピングで流通した音楽CD総額の推移のグラフです。2014年4月から2016年3月のデータです。
資料はある通りYahooショッピングと農林水産省のデータなのでご安心ください。
マサバの旬は秋から冬です。
10月から11月のものは秋サバ、12月から旬の終わり翌2月までのものを冬サバと呼びます。
なかでも秋サバは「秋サバは嫁に食わすな」と呼ばれるほど絶品です。
音楽CDの旬もまさしく秋から冬です。
なかでも12月はクリスマスソングが発売されるので発売額が伸びています。
なかでもクリスマス・イブは「雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう」と呼ばれるほど絶品です。
話がそれましたが、いま、この記事で提示しようとしている問題はCDの生産量がサバに追いついていることです。
CDは2000年ごろできたと思いますが、サバはだいぶ前からあると思います。
要するにいずれかはサバがCDになるかも知れないということです。
庭にCDが吊るされているという方はCDがサバになるというわけですね。
猫が食べちゃいますねwwwww
はっはっはwwwwwwwwwww