2024/6/16 PartⅡ
1-①
■ 直接確認することは
〇
・取得費・取得日のわかる資料
・ご家族の意向確認
・希望の利回り等
・現在の収入 資産
・今後どのような生活を送りたいか
■ (なにか言われた気がする)
〇 (「そうですね」くらいのやりとりはあった気がする)
1-②
■ あなた自身が調べることは
〇
・現地確認
・権利関係
・法令上の制限
・市場調査
・税制上の特例
・ライフプラン実現にむけてライフプランニング表作成
■ 現地確認ではなにをする
〇 境界の確認や近隣状況の確認
■ なにを持参する
〇 ・・・
■ 誰か連れていく?
〇 ・・・土地家屋調査士(?)
■ この段階で?
〇 ・・・最初はお客様同行のもと
■ なにも持たずに?
〇 ・・・
〇 ・・・! 公図
■ 他には建物図面等もあるとよいのでは
2.借地権解約
■ 応じる必要があるか
〇 わからない、持ち帰る
■ 本当にわからないのか
〇 資料・情報不足
■ できるか、できないか
〇 できる可能性が高いと考えるが、断定するのには判断不足
(振り返り:どんなやりとりだ、一体)
3-①入居売却
■ まずは、入居後 課税関係について
〇 居住用財産を譲渡した場合の3,000万円控除
■ 適用要件
〇 3年以内に売却等
■ (ニュアンス忘れたけど)併用できるのは?系の質問
〇 (軽減税率を思い浮かべていたのに、質問に対して「?」と思ってしまい、その場で確認すればいいところを)『買い換え・交換の特例』と口走ってしまう
■ いや、それは違う
〇 ですよね(←ですよね、とは(今更ながら苦笑))
〇 すみません、軽減税率が言いたかったです
■ 税率は
〇 14.21%
3-②死亡後売却
■ つぎに、亡くなった後
〇 空き家特例3,000万円控除
■ 要件は
〇 (何言ったか忘れた)
(取得費加算とかまで及ばず)
4.アドバイス
■ あなたは何をアドバイスするか
〇 (あまり覚えていない、売るか・売らぬかの話)
〇 「売却」
■ 理由は
〇 (なんか答えた)
■ 売らない場合には?
両方提案した上で理由を述べられるとよい 的な話
(※)この辺でタイマー?
5.専門家
(駆け足)
■ 専門家は
〇 定番の士業こたえる
~なにか聞かれた気もするけど1往復くらい~
み・完