第4章〜アストロダイスコラボ②〜
~アストロダイスコラボ・結成~
グルコンのときにおきた波にのり、コミュニティ内で募集して、
約1週間後はグループセッション。
ふと、冷静になり、
初めてのグループセッション!?!
気付いたら、急にやってくるさまざまな感情の渦。
もともといたのか見えなかったのか
きゃ、やめて〜と。
以前、個人的に大好きな晃ちゃんからもらったお守りの言葉を思い出してみる。
「いや、おれだって、緊張するって。本当に自分でいいですかって、思うもん。場数を踏むことが大切」
「だよね、だよね、緊張するよね、初めてだもんって」
あのときの自分と今の自分が重なり、晃ちゃんの声が今の私に暖かく降り注ぐ。
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3月1日PM20時~「アストロダイス・グループセッション」。
ひとりひとり順番に悩み事を聞いていく。解決の糸口をアストロダイスに聞いてみる。アストロダイスを額にあて、コロコロ。
コラボすることなった彼女のアストロダイスは鮮明に覚えている。
そう、双子座♊のマークをみた瞬間に
さまざな知識が詰まった蔵書の棚の存在を感じた。
何だかすごそうなんだけど、
一体、何があるのかな?と興味が惹かれた。
でも、慌てて、すぐに脳内の検索はとめた。
それから順々にアストロダイスをふり、
ふと、言葉につまったときがあった。
ぱっと、ZOOMの画面を見て「あっ!」とひらめいて、
彼女に「どう思いますか?」と聞いてみた。
そこから、ごく自然なかたちでコラボのように。
彼女の提案の「キャッシュポイント」は、みんなの心をわしずかみ。
「私も、私も」と。
アストロダイスの場がどんどん、わくわくに向かいひらいていく。
時には、言い訳して逃げてるような方には言い切らせちゃう圧も(笑)
でも、その方は言い切ったことで人生が好転したそうです。
私の〇〇な部分だしますと言い切って、楽しそうに前に進む方も。
彼女は言い切らることで人生が動くことを知っているから、
そこに惜しみない愛情を注いでいく。
彼女の名言が次々と飛び出て、笑いの渦がどんどん膨らむ。
次、何がでてくるの??
なんてどきどきしていたら、
突然、ZOOMからダウン。
アストロダイス会は
私も楽しくて、その場も笑いに包まれながら、
さまざまな悩みが好転していって
魔法をかけられたような出来事だった。
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後日、にょんにょんさんのコンサルのとき、
そのアストロダイス会の話をしたら、コラボしたらいいんじゃないですか。
と言われて。
また、あの楽しい体験を味わいたいし、
笑いの渦に巻き込まれながら、次元上昇していったあの場を再現したいって思った。
きっと、潜在的に求めている人がたくさんいるはずって。
でも、実は声をかけるまで、かなりの躊躇が・・・。
(と、言っても悩んだのは1~2時間くらいかな(笑))
ごちゃごちゃ考えていたけど、声をかけてみようと決意した。
たぶん、このタイミングで声をかけなきゃ、私が後悔するって思ったから。
すごく悩んだ理由のひとつは、
私にとっては新米アイドルが大スターの先輩に一緒に共演してくださいという感じに近かったから。
でも、同じ事務所所属だから、お誘いするのはOKだよねって。
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勇気を振り絞り、コラボは結成されました。
いよいよ、明日、コラボ企画を発表します。