第3章〜アストロダイスコラボ②〜
~アストロダイスコラボ・序章~
真っ白のままアストロダイスを軸にコンテンツつくりへ
コンテンツ作りしなきゃとよぎれど、言葉だけがひとりぽつんしていた。
あるグルコンのとき。
次の人いますか?という声に、しばらくの空白のときがあった。
私の頭も空白だけど、空白のままだとどこにもいけないと思いっきって指紋をしてみた。
「わからないって」
にょんにょんさんは私に逆質問をし、
「そういう方がきたらどうアドバイスしますか?」と。
私の脳内は急激な混線状態に。
質問されたことにあわわっと。
さらに、質問の内容に自分にアドバイス???
ええ?ええ?
何が起きてるんでしょうか??
「お仕事だったらどうしますか?」とにょんにょんさん。
お仕事と言われた途端、会社員の自分がすっと降りてきて
「まずは、できる小さいことからします」と。
自分が人にするアドバイスは自分のアドバイスになるそうです。
そこから、とんとんと・・・。
アストロダイスは経験値が少ない、
まず、自分がアストロダイスを使う練習が必要と。
そこから急展開。
矢継ぎ早に決まっていく。
グルコンの場で、アストロダイスの練習。
切り口はグループのモニター募集。
コミュニティ内でモニター募集
3月1日午前、午後の2回でアストロダイスモニター。
そして!
午後のアストロダイスグループモニターであの素敵な彼女と急接近することになるのです。
続く・・・。
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