最高の年越し 直前編
こちらの途中経過というかほぼ顛末noteです。
1年も残すところあと数時間となりました。
早い早い早い！
実家に帰るロマンスカーの中であわあわと執筆しております。
年末に余裕を持つとか無理な目標でした〜。
2022年は「最高の年越し」というマイテーマを持って11月からの1ヶ月を過ごしてきました。
今日は年越し直前編ということで、この1ヶ月を振り返ってみたいと思います。
ソラノホテルに行ってきた
まずは宣言通り！行ってきましたソラノホテル！
こちらのホテル、ウェルビーイングがテーマなのですが、まさに「癒されるホテル」でした。
ちょうどホテルに向かう電車の中で、こちらのLIVEが始まったので試聴しつつ向かいました。グッドタイミング。
御三方のお話によると、Happyは一時的な感情、Well-Being は恒久的な感覚とのことです。
ちょっと話は変わりますが、日頃将棋を見ていて、棋士の先生の在り方が失意泰然、得意淡然としている（喜びすぎない、落ち込みすぎない）ことに感銘を受けていて、Will-Beingとは「ちょっと良い状態」で日々を過ごすことなのかなと。
来年深掘りしたいテーマです。
ホテルの様子はブログの方に書きましたのでよろしければどうぞ。
お一人で泊まる方は、どうやら年始〜3月中旬までがお得なようです。気になる方は是非チェックしてみてください（回し者ではありません！）
ITパスポート試験受けた
「年内に何か一つ、チャレンジしたい」と超軽い気持ちで受けることにした試験。社会人歴5年以上の人は知っとかないとダメでしょ的な知識が多く、かと言って全てをしっかり覚えているわけでもなく、知識の穴埋め的取り組みとして受けて良かったと思います。ひっかけ問題のようなもの少なく、受験テクニックと言うよりは純粋に「知っていれば解ける」素直な問題が多かったです。
正直、この資格を持っているからどうかというと、どうもないです。学生だと単位認定されたり何がしかの優遇がある場合もあるようですが、社会人がドヤ顔して威張れる資格ではない笑。手応え的には英検4級くらいでしょうか。
この次の難易度で基本情報技術者という試験もあるそうですが、二進数？とかプログラミングのような数学的素養に乏しいのと、そっちの道に進む気もないので、たぶん受けることはないでしょう。（知識としての学びはするかもしれませんが。）
でも、ITの世界の深淵の淵（？）を覗けたような気がするので、勉強して良かったな〜と思います。
試験勉強をする中で、自分の「勉強筋」の衰えを感じたので、勉強筋を鍛えるため、視野を狭めないためにも、2023年も引き続き何か一つくらいは資格の勉強をしようかな〜と思います。
ピアノコンサートに行った
行ってきました紀尾井ホール！
実はコロナ禍以降、初LIVEでした。
（ちなみにコロナ禍直前がQUEEN＋A！）
やっぱり生音はいいですね〜。
開始10秒で涙出ました（物理）。
ちなみに、こちらの方のピアノリサイタルです。
この動画もすごいですよ〜！
私は「ピアノトラベラー」のとこが一番好きです。
ピアノ聴いて泣いたことなんかなかったのにな〜。
美しいものには心を浄化する力がありますね。音楽って素晴らしい。
2023年はもう少したくさんLIVEに行けるといいなぁ。
シミ取りはできなかった
シミ取り、ちゃんと予約して出かけて行ったんですよ。
でも、状態が悪いみたいで今はできないと言われましたがーん。
肝斑（カンパン）が出ているとのこと。
頬のあたりにもやもやしたのが出てるでしょ？と言われても。。。
それを取りたくてきたんですが……。
まあ、仕方ないので日頃のスキンケアを地道に頑張っていきますよ。
結果として日焼けを気にせず好きに出歩けたので良しとしよう。
※と言いつつめちゃくちゃ悔しかったので、その足でカフェに入って美肌になるセブンルールを決めました。これ来年どこかのタイミングでnote書きます。
まとめ
あーもう実家着いちゃうので終わります！（終わり方）
今年も1年、noteには好きなことだけ書かせてもらって、とてもとても楽しかったです。読んでくださった方、いいねやコメントをくださった方、ありがとうございました！
noteに好きなことを書き続けたおかげで、今年はKindle出版もできました。
来年も、暮らしの中で「好き」を見つけてたくさんnoteが書けたら幸せだなぁと思っております。
それでは皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ！
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