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⭐︎アメリカと人類の存亡の機にある状況において如何に過去と未来が衝突しているか⭐︎
“HOW OUR PAST & FUTURE COLLIDE IN PRESENT EXISTENTIAL CRISIS RISKING AMERICA AND HUMANITY’S SURVIVAL"
著者:JOACHIM HAGOPIAN
遥か昔、秘密裏に活動していたハザールマフィアの銀行カルテルは、世界的な覇権超大国であるアメリカの転覆を計画した。彼らが意図的に西側諸国を破滅に陥れ、激しく引き裂いた結果、西洋は帝国の墓場と化した。
西洋社会がまるで太陽が西に沈む如く衰退するのと同時に、今日の地政学的経済力が西から東にシフトするにつれて、シティ・オブ・ロンドンの銀行家が、今後の身の振り方を組織的に調整し始めている。
この”舞台化された”壮大な善と悪の戦争の中で、人類は今まさに世紀末の真っ只中にいる。グローバリストの凋落にいる最終段階では、もはや「無知」と「回避」は全く通用しない。それ故に、現在、私たち地球人類は、どちらの側にいるのかをきちんと選択することを必要に迫られている。
世界が地政学的に不安定な状況が続いている最中、世界経済も崩壊の一途を辿っている。
とりわけ米国経済も崩壊寸前だ。働くアメリカ人の半数の年収は、43,222.81ドル未満で、アメリカ人全体の60%が給料日を待てずに生活をしている。この統計には、障害者や慢性的な失業者が生存の隙間をぬって増えていることは含まれていない。かつては活気に満ちていたアメリカの中産階級は、法外な生活費の上昇に直面して賃金が急落し、今や破産状態だ。
住宅費、食費、水道光熱費はインフレとともに高騰し、指数関数的に上昇している。アメリカは国家としても国民としても、米国を終わらせるための”不吉な計画”によって、文字通り越えられない、取り返しのつかない負債で溺れている。
一方で、”マイホームを持つ”というアメリカンドリームは、ほとんどすべての米国市民、特に若い世代にとって「儚い夢」で終わっている。米国の50州のうち29州では、この到達不可能なアメリカンドリームを現実にするためには、年間15万ドル以上の収入が必要だ。今日、中小企業と大企業の両方で破産数を記録しており、破産を申請している個人は、住宅ローン金利の高騰、自動車および銀行ローンの滞納とともに、統計から除外されている。破産した中小企業が利用していた金融機関が倒産するにつれて、住宅と賃貸物件の両方の住宅費はますます手頃な価格になり、商業用不動産は低迷し、借り手のないオフィスの賃貸スペースや、家賃滞納物件も急激に増えている。
現在、貧困、ホームレス、飢餓の増加、暴力犯罪(FBIの捏造にもかかわらず)が記録的に増加している。国内総生産(GDP)は25兆5000億ドルに達し、前世紀の大半を世界で最も裕福に過ごしたアメリカ人は、いまや前例のないフリーフォール状態に陥っている。
生活水準は急落し、少数の持てる者と、無力で生き延びるのに必死な大勢の持たざる者との間の貧富の格差はますます拡大している。
アメリカの現在の状況は、西洋文明、世界全体と同じく下降線をたどっており、今後数カ月から数年のうちに、1930年代の世界大恐慌よりもはるかに悪化した状況が、アメリカと世界に襲いかかるだろう。
考えてみてほしい。この様な、前例のない恐怖と苦しみは、すべて回避できたはずなのだ。しかし、この惑星を支配する悪魔崇拝カルトは、悪魔の意図によって、この悲劇的な結果を確実に実現するために、人類に対して周到に陰謀を企てきた。今、この極悪非道な犯罪を暴き、地球に正義をもたらすために、真相究明委員会と軍事法廷が切実に必要とされている。
人類が今経験していることは、わが国にとっても世界全体にとっても悲劇的なことだ。この大量殺人によるジェノサイドは、エリートたちの明白な犯罪計画だ。
西側諸国が彼らの殺人計画のターゲットにあるということは、この惑星規模のジェノサイドを行っている血に飢えた殺人鬼の正体が誰なのかがはっきり理解できる。
我々人類は、受動的で、無力で、敗北した犠牲者として死ぬのではなく、この悪魔のような寄生虫が人類を滅ぼす前に、まず彼らを排除するべく、神の加護のもと、世界中で立ち上がり、力を合わせ、断固戦う決意をしなければならない。
人類が絶滅する前に、この大量殺人者たちを100万対1で凌駕しながら、我々は集団でこの恐ろしい災いが寄生的に広がることに反対し、闘い、克服し、打ち負かさなければならない。
この危険で恐ろしい崖っぷちに、私たちがどのようにして辿り着いたのか?
ここで歴史的に簡単に振り返ってみることにしよう。
明らかに、今日の人類の存亡の危機は、ロックフェラー/ロスチャイルドのイルミナティ血統の権力者たちによって実行された計画によって説明がつく。
彼らの何世紀にもわたる組織的権力と支配力が、今日の状況をもたらしたのだ。1971年、デヴィッド・ロックフェラーが使いっ走りのヘンリー・キッシンジャーを密かに北京に送り込んだ。
そして、中国を西側のグローバル化、民営化のアジェンダに組み込み、中国が世界の製造業の王者として経済的・政治的に台頭することを実現させた。
同じイルミナティのエリートであるロックフェラー、ロスチャイルド、キッシンジャーは、中国の安価な奴隷労働力を利用し、かつて繁栄していたアメリカの製造拠点を中国へ移し、業務委託した。
半世紀以上も前から、血統を重んじる支配者たちは、世界で最も強大なアメリカと西側諸国を弱体化させ、破壊するという宿命的な陰謀を企んできた。
結局のところ、彼らは当時、イルミナティの世界統一政府計画に対する最大の障害は、西洋の豊かさと自由であることを知っていたのだ。
イェール大学のスカル&ボーンズとイエズス会の秘密結社が、第二次世界大戦後の中国本土に集結し、共産党の毛沢東主席の台頭を後押しした。
その数十年後、1970年代の中国への重要な枢軸が登場した。
ロスチャイルド家とロックフェラー家に象徴されるハザール・マフィア、アシュケナジム人、非セム人、非ヘブライ人、タルムード系ユダヤ人は、ロンドン・シティ/ウォール街/連邦準備制度理事会(FRB)の中央銀行の権力と富を利用し、イエズス会とフリーメーソンと連携して、第一次世界大戦中にも、破壊的なマルクス主義系ユダヤ人が、ボリシェヴィキ革命のクーデターを起こす為に、ロシアに対する秘密工作に資金を提供した。
その数十年前、ロスチャイルド家は自分たちの親族(三番目のいとこ)のカール・マルクスを雇って『共産党宣言』を書かせた。
その後間も無く、レーニン・スターリン独裁政権時代に、ユダヤ人の政治局の多数派が専制的に率いた共産主義のソビエト連邦樹立を実現するために、ロシア王室を転覆させる邪悪な計画が企てられた。このソビエトユダヤ人の下で、彼らは6,600万人の白人キリスト教徒であるロシア人を計画的に殺害し、大量殺戮を行った。
これは毛沢東の文化大革命が7000万人もの中国人を殺害した事に匹敵する。
ロスチャイルド家のイングランド銀行、JPモルガン、連邦準備制度理事会、ロックフェラー家、ウォーバーグ家、スカル&ボーンズのプレスコット・ブッシュ、中央銀行家たちが、1930年代初頭にドイツのナチス、アドルフ・ヒトラーの権力台頭に資金を提供したのは、決して偶然ではない。シオニストとナチスの血族が、どの戦争でも、また歴史上最も悪名高い大量虐殺の独裁者でも、両陣営を密かに支援しているのがわかるだろう。
彼らの「問題→反応→解決」という弁証法を使って、ユダヤ人銀行家が組織的に資金を提供しながら 歴史上最も血生臭い2つの戦争を計画し、世紀の三大殺害者を生み出した。絶対的な権力と悪に対する彼らの抑えがたいサイコパス的欲望は止まるところを知らない。
今日、おそらく歴史上最も血なまぐさい第三次世界大戦を含む、前代未聞の致命的な巨大危機の製造によって、彼らの権力は頂点に達している。
全人類史上最も血生臭い2つの世界大戦を企てた後、オカルト・パワー・デス・カルトのロンドン・シティの両替商たちは、リベラルな「西側民主資本主義」対「ロシア、中国、北朝鮮」の”邪悪で抑圧的な”東側マルクス主義圏という二つの巨大勢力を作り、彼らの大好きな分断統治弁証法で戦わせる「冷戦」を発明した。第二次世界大戦後、朝鮮戦争とベトナム戦争でアメリカはことごとく敗戦した為、
次に彼らが計画した悪魔の陰謀は、「新しい真珠湾攻撃」9/11の偽装テロだった。
ネオコンがシオニストの「大イスラエル計画」を成功させるためにイスラエルと手を組み、アルカイダとイスラム国のテロリストを代理戦争の同盟国として利用し、中東の代表のイランをアメリカ・イスラエル・西側の敵としてスケープゴートにした。シオニスト・イスラエルがトランプ次期大統領を操り、支配している今、アメリカはイスラエルと共に、イランとその同盟国と戦うことはほぼ確実だ。フリーメイソン会員のアルバート・パイク氏が、1872年に企てた第三次世界大戦のハルマゲドン計画に従い、シオニスト国とイスラム国を戦わせるつもりだ。
この計画された死と破壊の残忍さと想像を絶する悪のすべてが、反人間的な悪魔崇拝のデス・カルトたちのアジェンダだ。過去をざっと調べてみると、1940年の第二次世界大戦の到来時に、ジョン・D・ロックフェラーJr.の5人の息子たちが、ロックフェラー・ブラザーズ・ファンド(RBF)を設立したのは決して偶然ではないことがわかる。RBFは、四半世紀前の最後の世界大戦以来、歴史上最も血生臭い世界大戦を皮切りに、世界政府による完全な一国支配を達成するという、彼ら独自のグローバリストの未来構想のために設立された。
第一次世界大戦直後、国際主義的な支配者の最初の試みである国際連盟が失敗した後、その僅か数年後に、「ロックフェラー財団」が1945年の”United Nations”を生み出す重要な触媒として登場し、彼らの土地と資金の両方を寄付して、長い間画策されてきたグローバリストの一つの世界政府、少なくともその前身を作り上げた。
10年後の1956年、RBFロックフェラー一派は再び動き出した。
彼らの世界的権力をパワーアップさせて、中央集権化するというサイコパス的計画の裏側にある戦略的プレイブックを『アメリカの展望』と題して発表した『ロックフェラー・パネルレポート』(The Rockefeller Panel Reports)である。
1956年から1960年にかけて、イルミナティ・グローバリストの第一人者であるヘンリー・キッシンジャーに率いられたRBFの特別研究プロジェクトの副産物として、『ロックフェラー・パネルレポート』は、最終的に今日の多国間・多極的な新世界秩序(NWO)の青写真となった。1960年当時、その広報目的は、アメリカ国民にNWOの詐欺的な世界統治を売り込み、魔法のように説得して、自分たちの最善の利益として、自分たちの国家主権と憲法上の権利を自主的に放棄させることだった。
2010年のロックフェラー財団の「ロックステップ作戦」は、その僅か10年後、彼らのCovid-19パンデミックのシナリオとなった。このカバラ・オカルトの魔術師たちは、今、ゆっくりと、しかし確実に、今日の世界を自分たちが作り出したメガクライシス(巨大危機)に巻き込みながら、彼らの悪魔的な夢を達成しようとしている。今回は、「分割統治」(divide & rule)というお決まりの欺瞞を繰り返しながら、「問題→反応→解決」(problem-reaction-solution)の公式を再現しようとしているのだ。これまでこの公式は彼らにとって呪文を唱えるお守りのように機能してきたはずだが、
悪魔の支配領域で著しく過疎化した大衆のためのディストピア世界を作るために、
なぜ彼らは勝利戦略を変えたのだろう?
ハザール王国のエリートたちは、競合する帝国国家を組織的に崩壊させるために2つの世界大戦を引き起こした。
その後アメリカの世界的な覇権主義的影響力を利用して、世界をグローバリストの新世界秩序へと向かわせた。「西側の民主主義」対「東側の共産主義」という政治的イデオロギー対決の中で、独立した主権国家を今日の国連(UN)や世界保健機関(WHO)のような中央統治型の世界権力に置き換えた。
ハザールマフィアのボス、デヴィッド・ロックフェラーが、2018年に102歳で亡くなるまで、グローバリストNWOの舵取りをしていた。そのため、ロスチャイルド帝国や中央銀行とも業務提携をした。アンドリュー・カーネギーとの”利己的”な「慈善事業」を通じて、公教育、医療、ヘルスケア産業を独占し、「ビッグファーマ」という中央集権的世界権力を築き上げ、現在進行中の生物兵器パンデミックによる人口削減ホロコーストへと導いた。
⭐︎ロックフェラー・未来報告書26ページの内容⭐︎
それ(NWO)は、おそらく、拡大する権威を持つ国際機関(すなわち国連、WHO、国連未来協定)の下にある地域機関(EU、NATO、BRICS)で構成されるだろう。
191ページで、ロックフェラーたちは抜け目なくこう推測している:
地域間の垣根を越えているいくつかの問題や状況がある。
最も重要な機能的課題の3つは、一次産品の問題(銃や武器、石油や食料など)、科学の新しい展望(電子技術や医療など)、国際金融機関(中央銀行など)の役割である。
地域的に拡大しているBRICS同盟の加盟国は、西側対東側の対決をさらに画策するために、「国際金融機関の役割」を利用したこの「機能的な取り決め」の現在の例証となっている。シオニストとアングロ・アメリカンの中央銀行カルテルである国際通貨基金でさえ、BRICSが米ドルに代わる国際基軸通貨として、中央銀行デジタル通貨(CBDC)を導入しようとしていることを監視するために、ポジションを争っている。
幾重にも重なり、区切られたケーキの上に、ここでもまたもやウォール街の中央銀行であるゴールドマン・サックスが、米西のG7/G20に代わって、現在拡大しているBRICS同盟の発案者となった。要するに、ロシア、中国、イランは常にユダヤ人銀行家が指定した、彼らの新世界秩序に対する反対勢力であり、先月のカザンでのBRICSサミットを主催したプーチンは、彼らの多極化した新世界秩序への移行を公式に発表したのだ。
1956年にロックフェラーが発表した『アメリカの展望』33ページには、彼らが構想する帝国の前身組織について書かれている:
国連はついに、いつの日か構築される世界秩序の象徴となった。基本的に、ハザールマフィアの支配者たちは、「問題→反応→解決策」という弁証法的な公式を際限なく繰り返し、国連を通じて中央集権的な権威を高め、彼らや彼らの血統の仲間たちが共謀して作り出した問題や反応に対して、国際的な「解決策」を押し付けている。言い換えれば、犯罪組織マフィアは国家間の緊張をベースに作られた世界戦略に基づいて”混沌の中から秩序”(Ordo ab Chao)を作り出し、その結果、今日のノンストップな津波危機を企て、実行する。それは文字通り、9月の野心的で、強権的で、露骨な権力掌握-「未来のための国連協定」-に現れた。ピーター・ケーニッヒの先月のグローバル・リサーチの記事は、国連のディストピア的未来の背後にある、真に極悪なNWOのアジェンダを暴露している:
盟約によれば、これが大衆をコントロールするための権力構造だという。誰もが、個々の国の市民としてだけでなく、地球市民としてマークされるバイオメトリック・デジタルIDを持つことが期待されている。「グローバル」や「持続可能性」と聞けばいつでも、国連のアジェンダ2030や、必要であれば致命的なワクチンで私たちをコントロールし、烙印を押すWHOの新たな恐るべき権力(パンデミック条約は別の形で策定された)を乱用する。
反対意見を持つ者は誰でも、誤報、偽情報、不正情報のように陰謀論者のレッテルを貼られ、検閲される。加害者は「事実確認」され、人工知能(AI)によって運営・実施されるシステムによって罰せられる。罰には、銀行口座から締め出される、特定の買い物ができなくなる、飛行機や地下鉄などの公共交通機関に乗れなくなる、公道を走れなくなるなどが含まれる。これが、国連で自任する世界の支配者たちによる未来なのだ。国連は、選挙で選ばれたわけでもないテクノクラートで構成され、国連の支配者たちの背後にいる権力に従順であるために、その場所に配置されている。
こうして、1956年のロックフェラーの新世界秩序の構想は、2024年、国連未来協定の中央集権的権威主義的テクノクラート独裁体制によって完全に結実した。国連総会がこの協定をほぼ全会一致で可決したことは、新封建的なデジタル収容所による奴隷化を通じて、世界政府による専制政治へと大きく前進したことを意味する。私たちのこれまでの忍び寄る敵は、もはや隠れることも、少しも隠すこともなく、堂々と姿を現し、人口が激減した世界を奴隷化しようと企む冷酷な強制侵略で、表舞台で公然と活動している。大量殺戮を企む敵が、今日ほど残忍で明白なことはない。それは主に、人類が投石器を手に目覚めつつあることに気づいているからだ。
結論として、これらの一族の血統を持つ怪物たちの略奪的奴隷システムは見事に繁栄してきただけでなく、その統合された権力は、ロシア、中国、イランのような、征服し破壊する対象となる敵対国を不安定化させ、「バルカン化」させ、分断するための戦略兵器としての策略として、絶え間ない紛争、戦争、政権交代、乗り越えられない経済的負債を生み出すためにますます利用されてきた。米国・NATO・西側諸国による東側諸国に対するこの使い古された、非常に永続的な政策は、地球を急速に第三次世界大戦の忘却の彼方へと向かわせる意図をもって、猛威を振るっている。彼らのグレート・リセットは、AIロボット・サイボーグに取って代わられ、劣勢に立たされ、圧倒され、壊滅し、淘汰された人類の中で残された者のために、一つの世界政府による専制政治と新封建的な奴隷化を公式化するために準備されている。これは、もはや炭素ベースの共生惑星ではなく、不毛なシリコン・マイクロチップ惑星に取って代わられた私たちの当面の未来に対する、共通の敵のディストピア的ビジョンであり、計画である。人類が生き残るチャンスはほとんどない。
才能ある者は必ず淘汰され、凡庸で秩序に従順な将兵が政治家・官僚としてトップに上り詰め、エリートたちの思惑によって現代の米国のあらゆる戦争に敗北するよう設定されている。退役後、この記事の著者(ジョアキム氏)は臨床心理学の修士号を取得し、四半世紀以上にわたって被虐待児や青少年を対象とする精神保健分野の公認セラピストとして働いた。ロサンゼルスでは、アメリカの徹底的に破壊され腐敗した児童福祉制度の中で、全米最大の郡児童保護サービスと戦うことになった。
軍と児童福祉制度の両方での経験は、研究者兼独立ジャーナリストとして、ビッグファーマの悪を暴き、ロックフェラーに支配された医療・精神医学制度がいかに善よりも害を与えているかを明らかにするのに役立った。
過去10年間、独立ジャーナリストとして、ジョアキム氏はGlobal Research、lewrockwell.com、現在 https//jameshfetzer.org、theinteldrop.orgを含む多くのニュースサイトに何百もの記事を書いてきた。
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