パートナーシップでつまずいた時にやめた5つの方法✳︎まとめ
パートナーシップでつまずいた時にやめたこと5つ
出発点は、自分自身とのパートナーシップ。
ヨガインストラクターをやっていた私が
なぜ、セッションを提供するようになったのか、、
私のエピソードをお話させてください。
ヨガを練習し、クラスでお伝えしながら、
ようやく無価値観を手放せた矢先、
コミュニケーション法を学んで実践しても
うまくいかなかったのが「パートナーシップ」でした。
一緒にいて10年以上経過した時には
(おそらくお互い)我慢に我慢を重ねる、不満が溜まっていく。
そんな自分にも嫌気がさしていたし、
何を言っても無駄だと諦めの気持ちでいっぱいに。
「もう無理だ」という気持ちの限界が自分を襲いました。
「大切な人のはずなのに、苦しくなるのはなぜだろう?」
1日や数日で決めることができない悩みを抱えていた時期、
支えになったのは、
『良い悪い判断を下さないで話を聞いてくれた人の存在』でした。
心労がピーク時のセッションは
精神的にも安心する時間になりました。
【話を聞いてもらうことで心が救われた】
これが私のセッションの原点です。
そう思う間に、自分の思考の癖(神経パターンなど)を知り
癖を直す方法を得て、
まずは自分自身とのパートナーシップを見直しました。
私は自分も、相手も大事にする方法を知らなかったんです。
この経験から、「セッションで心の整理をして
オンラインヨガでバランス調整をすること」を始めました
変わりたい、と思うあなたへ
もし、あなたの心が辛くて
「どうしたらいいかわからない」と思うのであれば
『友人ではない、第三者の人と話をすることをおすすめします』
初めは自分の内側のことを話すなんて緊張しますよね。
しかも辛い状況のことを他の人に聞いてもらうなんて不安ですよね。
こんなことを話してもいいのだろうか。
どんなふうに思われるだろうか、、迷うはず。
初めはすごく勇気がいることだと思います。
心が辛い状態をどうにかしたいあなたへ、
変わりたいあなたへ
初めの一歩を踏み出してみませんか。
「まずは悩みを聞いてもらいたいな、、」という方は、
公式LINEから「モニター希望」とお送りください。
1時間の無料モニターセッションを実施しています。
もし、セッションで話すことに不安がある方は
メッセージを送ってみるのも1つの方法です。
ご興味のある方はどうぞ。
〈関連記事〉
ここまで、読んでくださりありがとうございます。
こんなことも書くなんて、、
と思う方もいらっしゃったかもしれません。
パートナーシップで悩んでいる方は多いです。
どうしたらいいかわからない、不安な時って本当にストレス多め。
どうぞ心のケアをしながら、
日々の生活を大切に生きてほしいです。
あなたの心の辛さが少しでも軽くなるといいな。
どうぞ、素敵な夏をお過ごしください☺︎
ヨガセラピスト ミカ
体を動かしながら呼吸をすることは
心のバランスを取ることができます。
https://resast.jp/conclusions/16415
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