日本ほどいい国があるんでしょうか? Part2
超簡単に例えると、日本の地銀がいい例です。地域から人がいなくなり預金高減少も大変なんですが、高齢化を超えて死亡率が増えれば相続税が増えます。実質の増税で国への還元ですね、土地を買えない国とは違って、きちんと行政と政府が政策できれば地域の不動産証券化もできます。私がおじさんでなく、じーさんの時代くらいでしょうか必ず円高は来ます(笑)また、市債関係のESG債はよーやく当たり始めたけど、市債担保なんでそれなりのリスクも必要だし、そこをわかっていて地方はやっているはずです(笑)多分、このあたりは金融工学の世界なんで、一気に農協漁協の銀行みたいに政府管轄になります。
また日本が国外債券と海外純資産も多いのもありますが、みなさんもNISAで世界に飛ばしてるじゃないですかという話。現状は世界へ自国通過への流動比率を上げています。まあ、経済がやばいのは日本だけでなくどこの国も同じで、上の金融が飛んでもお金が消えたわけじゃないので消えないで日本円は安泰だと思っています。
債券と金利上昇で元々あった金融債券からの利益も多いです。また増税です。国家というのは、増税か国債かお金を売るかしかOPEできないので現状は内需(実態は金融だけ)が盛んであり、インフレ抑制をしている訳です。
私もですが安易に買わず、売らずOPEしませんが、税金は免れませんね。そんなところでビットコインはすでに買い規制のように動いています。買えないんじゃないでしょうか。使えないのに。
売らなきゃいけない、買わなきゃいけない投資が常に必要な、償還が櫃王だとか終わった業界とは一つ違う観点でいるのですが、売り越せない、売れないのであれば、そこはビジネスマンの力量次第だと思います。
くだらない情報やメデイアに翻弄されるのはこの国にいてとても嫌なんですが、インターネットも盛んだし、多様性、平等性、包括的にやるのであれば個人の選択意思が重要じゃないんでしょうか。情報規制量も商売になる時代(特段の思想や政党もないですが)だと思っています。
私はきちんと政府のことを言うことを聞いてやってるし、特段それ以上のことも言うつもりもやることもございませんが、それで簿価ではみ出しているとか政策が間違っているとか言うなら、政府と政治家に言うべきなのです。私はあまり影響力も持たず、この平和な日本に住みたい外国人労働者と同じですので... NOの矛先はきちんとぶつけるべきなのです。
どんな業界であれ、日本のサラリーマンが大丈夫なのか私は知りませんが、非常に不安であることは間違いないと思いますし、所属している会社から、所属している市民権のある街から愚痴不満を言うべきで(笑)選挙にいって民主主義国家のDEIを謳う国としてYESだけでなく、そのことにはNOとも言えば良かったのです。個人の人権と、自由のある国なので私はそこまで強く説得はしないですm(_ _)m
私は基本優しい人間ですし、人間が不幸になることにはYESとは言いませんが、周りはどう思うか知りません。私にとっても他者なので。
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