健康と地方創生、健康は失ってから気づくモノ→経験あり
Chúc mừng năm mới. សួស្តី ឆ្នាំ ថ្មី.恭喜發財.Happy Lunar New Year.
自分でも本当にビックリする程、体調がいい日が続く。普通の人の生活とはこうなのかと...もしくは死ぬ前の最期の一時的な灯か(笑)
①ベッドで毎日寝ると背中が痛くないじゃないか(笑)8年前くらいから日本を出たので、東京にも萩市の自宅にもベッドがない。ご存じの通り日本ではいつも会議室のソファーで寝ている...
②2回以上は食事をするようにする。食事をきちんとすると仕事が持続しますね(笑)特に野菜が効いてる気がする→香草だけど(笑)
ワーカホリックなのか、20代の新卒時代から朝はタバコと缶コーヒー、集中切れるので昼メシほぼ食わず、夜まで働く習慣があったのだが....寝食忘れる様に働くようにしていた...
③地方創生業務が減った
ITとは別に、5年前のコロナ禍から地域の企業再生の一環で助成金申請支援業務で1億くらい色々な企業の支援をやったんじゃないだろうか。あそこのタイミングでストレスで酒量が増え肝臓が更に悪化(笑)→医学的に肝臓悪いと食欲なくなるんですが、栄養剤とかも処方されていました...元々偏食だったのもあるかな...
昨年の4月にその支援終わったので
仕事のストレスが明らかに減った。
④更に業務が一段落した
コロナが終わる頃、助成金の片手間に企業誘致申請もしてたんですが、誘致決定受理されコールセンター事業が萩市で始めてスタートアップ。この頃は4事業やっていたのでもう毎日がヘロヘロ状態でしたが、アドバイザリー業務と、ココでもバックオフィスで大量の書類など作業作成する。
この頃になると、体調がマックスに回復しなくなり、昏睡状態の回数が頻繁に増え、血圧150-200オーバーが毎日続く(笑)肝臓には強ミノ注射、血圧には降圧剤で5種類の錠剤が処方され、血圧高すぎて人間ドックも受けれずな状況だった(笑)
余談ですが、色々身体チェックしたのですが昏睡含め、物理的な異常が不明で(笑)、抜本的な解決策もわからず....精神科にもいったんですが、この性格からか(笑)鬱病にもアル中にも認定されず... むしろ病気になって全ての人生止めて休ませてくれって感じでしたけどね(笑)
医者や看護婦からは今でも
「滅多にいない人」と呼ばれている...(笑)(笑)
後は「若いのに立派」とか(笑)
(肝臓とか血圧数値の高さの皮肉)
それも今年の11月から業務が落ち着いて、きちんと食べる、きちんと寝る、きちんと動く様にしてから一気に回復してきたんです...最近の1週間は自分じゃないみたいに体が軽く、朝日が清々しいんです(笑)
ちなみに謎の病はワクチン後遺症の可能性もあり、2回目に眼底出血、3回目は左咽頭炎が空気も吸えなくなるほど腫れる、今でも少し腫れてるんですけどそれは検査でわかりました。
あとは、血圧って気温が高い夏場の方が低くなるようですが、今年の夏は日本でも毎日けつあつ200オーバーでしたのであんまり参考にならないかと思っています。
追記
実際、地方創生2.0で助成金が出ても地方にはパソコン作業できる人や書き手がいないので、そういった人材を呼び込んで欲しいし、多くの人達が書けないなら申請の段階で不平等が多く起こってしまっている。
サッカーで例えると全体的に弱小ではあるが、中盤とボランチが上手だと試合にはなるし、才能もある人もいる。海外同様に地方がコントロールしにくいのはやり方を知らないだけだと思う。やり方を知って情報共有の仕方を覚えれば劣敗などないと思う。