交響曲第九番《合唱》より第三楽章
こんにちは😃
福田実加です❣️
ちょっと空気が重たい感じですが、皆さん、いかがお過ごしですか?
旬の食材、たけのこ、カツオ、グレープフルーツが良いと聞きました。
先日、ふきをいただき、葉も佃煮していただきました。感謝します❣️
今日は、交響曲第9番ニ短調作品125《合唱》が、1824年にウィーンのケルントナートーア劇場で初演された日です。当時、新作は作曲者が演奏することが慣習でしたが、ベートーヴェンはもう完全に聴覚を失っておりました。実際の指揮者は、ウムラウフという人で、ベートーヴェンは彼の横に立って、形ばかりテンポをとるだけでしたが、史上初の合唱付き交響曲の初演は大成功。しかし、沸き起こる賞賛の叫びがベートーヴェンには聞こえません。アルト歌手のウンガーがたたずむ作曲者を聴衆に向けると、涙ながら🥲の拍手👏喝采が高まります。
『歓喜の歌』が感動的な第4楽章は、「5月9日」にご紹介しますので、お楽しみに。
今日は、第3楽章の美しい調べに耳を傾けて下さい。
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