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9/15 火の国サラマンダーズVS大分B-リングス


選手間にもコロナが広まり、一時期リーグ戦もストップしていたが、再開。
再開後の大分での試合でリーグ優勝も決めて、残り試合でNPBのスカウトにアピールしていきたいところ。

そんな、1か月以上ぶりのホーム戦、そしてリブワーク藤崎台球場での今季最終戦レポ。


ヤマエ久野 九州アジアリーグ公式戦 26回戦
試合開始 13:00 試合時間 3:55

大 分 000030402 R9 H14 E0
火の国 010110300 R6 H12 E2

サラマンダーズ先発は武内。4回まではまずまずのピッチングだったものの、5回に3本のヒットを浴びて3失点。6回からは源が2番手で登板も、7回に大分の7番花岡のホームランや、四球などで一挙4得点。9回にも2つの連続エラーで大量失点となった。

一方攻撃陣。4番水本、5番高橋が共に5打数3安打と猛打賞の活躍。1番高山、途中出場の瀬戸口は共に2安打。瀬戸口はこの二安打を含む全打席で出塁。打線自体は全体を通して好調だったために、あと一本がまさに悔やまれた。

ぜひ、次回のホーム戦(日付変わって今日)では、ホーム最終戦なので勝利が欲しい。

次戦のサラマンダーズ戦
9/23 VS大分 13:00開始 山鹿市民球場





この日のMIPは3安打の水本。ちなみに水本は8月の月間MVPも獲得。注目の選手。



藤崎台の横の道路には猫もいたわ。人懐こかった。
ファールボールには気をつけるんやで。



みじゅー

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