24.3/15 火の国サラマンダーズ-宮崎サンシャインズ
球春到来。
(いやいつの話だよ)
はい、反省してます、もう5か月も前の話になってしまいました、Amebaの方ちゃんと書き進めてラグをなくしていきます(猛省)
というわけで、2024シーズン開幕戦の観戦レポです。
シーズン開幕前に監督が急遽変わったり、選手も昨シーズンから大幅に変わるなど、新体制となったサラマンダーズの初陣ですね。
ヤマエ久野九州アジアリーグ公式戦 1回戦
@リブワーク藤崎台球場
試合開始18:30 試合時間2:43
宮 崎 000 000 0 R0 H5 E1
火の国 153 022 X R13 H17 E1
2年連続日本一の本領発揮、強打で圧倒し、コールド発進。
まず初回、今季から火の国復帰の3番モタのチーム初ホームランで先制。
2回には2番大河、3番モタ、4番山本の3連続タイムリーに6番オマールのタイムリーで一挙5得点。
続けて3回には1番今津のタイムリーに、3番モタが早くも2本目のホームラン。序盤で9点のリードで主導権を握る。
さらに勢いは止まらず、5回には5番中川(現ヤクルトスワローズ)のタイムリー、さらには6回、9番藤原にもタイムリーが飛び出し合計13得点。
投げてはチーム唯一の初期メンバー松江が5回を4安打で抑えると、その後は昨シーズンまで宮崎に在籍の山科、そして今季も守護神を務める山口翔が0点に抑えて快勝。
とは言ったものの、この日19時まで仕事だった筆者、実際に球場に着いたのは5回表の頃で、序盤の大量得点シーンは見れていないのであった()()()
みじゅー
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