本紹介『経験』上田晋也著。
どうも、未熟なホモサピです!
今日は、いつもの意識高い系の記事から
テイストを変えて、noteを書いていこうと思う。
ズバリ、『本紹介in書店』だ!!!
意味が分からないと思うから、
こんな駄文は飛ばして、読み進めていって大丈夫だ
では、本題に入ろう。
その前に、写真を撮ってくる。
写真こそ、ブログを彩るものだからね。
はじめに
何か、新しい気づきをと思って、
引きこもり生活から2日目で、家を飛び出した。
沢山いい本があった。
その中でも、
上田晋也の『経験』という本が大好きになった。
以前、誰かのInstagramのストーリーで、
上田晋也が本を出すとは聞いていたけど、
これだったのかと、ここで辻褄がバチッとあった。
呼び捨てには触れないでいい😁
なんで、この本が大好きなのか?
結論、僕が上田晋也という人間が好きだからだ。
上田晋也というおっさんが好きだからだ。
16歳なのに、
若者よりおっさんの方が好きだからだ。
という主観もあるが、
1番は、【知的な例え】が面白い。
そして、【芸人ならではの文章の構成】
この2つが客観的に見た時のこの本の“良さ”だろう。
まるで、そこに
上田晋也がいるのか、というような
そんな不思議な感覚に陥る。
まだ、読み終わってないが。
なぜ読み終わってないのかの答えは
『おわりに』で紹介している。
是非、最後まで読んで欲しい。
何故そんなにおっさんが好きなのか?
一言で言うと、人生経験が豊富だから。
ヒカルもおっさんが好きと
ウィンウィンウィーンで言っていたが、
僕もその類だ。
何回スクショしても、目瞑ってたから
もう、これでよし。
https://youtu.be/PbC5Wq1J9mA
さて。
広義でみると、若者より、大人が好き。
でも、子供が1番好き。こんな感じだ。
ここでは、大人の好きな理由を述べる。
大人の方が、経験値がある。
これは、事実だろう。
大人にしか出せない、
『思慮さ』
がたまらない。
特に、おっさんの。
最強のおっさんは、
宮迫博之とヒカルと中田敦彦は言っていたが、
僕は、上田晋也が最強のおっさんだと思う。
=僕もいつか踏み台にしよう。
少し、おっさんの好きなところが、
見当たらないので、駄文だが、ここで終わろう。
本屋さんの良さ
本屋さんっていうのは、
なかなかいい。
そして、“なんか”いい。
落ち着くし、本いっぱいあるし。
本屋さんにいる人は、信用できるし。
ところで、本屋さんの写真を少し散りばめようか。
おわりに('-' ).........。
僕は高校生という学生である。
つまり、使えるお金は限られている。
そこで、僕は普段から
『メルカリ』で気になった本を検索して、
安かったら、買うようにしている。
ところが、上田晋也の本は、
メルカリで調べてみても、
新品と、さほど変わらない。
たぶん、新刊だからだろう。
そこで、僕は、
ここの書店で読み切ろうと思った。
しかし、長時間集中できるタイプでもなく、
読み切るのを諦めようとした。
ここで、ある作戦を思いついた。
それは、何回も来て読み切るのだ。
単純だが、学生なりの慎重な判断だと思う。
上田晋也に、凄く会いたい。
会うためには、交通費がかかる。
この本を買うと、
その交通費まで払えないかもしれない。
そう思った僕は、上田晋也に
印税は払えないと考えたのだ。
何回も来て読み切るとは、言ったものの、
僕は記憶力が悪いかもなので(強引)、
栞を挟もうと思った。
でも、そうしたら怒られる。
怒られずに、栞を入れる方法。
それは、自然に見せることだ。
そこで、僕はこうした。
カフェで貰ったレシートを小さくちぎり、
それを、本に挟んでおいた。
これは、迷惑にはならないだろう。
【炎上しませんように。】
ちなみに、
2冊積み重なっていたから、
その本を、2冊目にしておいた。
【前章の写真に戻って欲しい。】
なぜ、2冊目にしたのかというと、
来週また来るまでに、2冊売れているのかという。
検証をしようと思ったからだ。
一冊しか売れないことを祈るばかりだ。
文章が多いと、
僕みたいに集中が続かないと思うので、
ここで、このnoteを終わろうか。
来週に結果を報告する。
それでは、その日まで。
…
…
…
上田晋也に印税をいかせないために。
いち学生として、
これからも精進していこうと思う。
では、このへんで。
明日もいい経験を積み重ねようか。
今日の名言
面白い文章は面白い経験から。
by意識高い系中島