書くことが18回目にしてなくなった #18
タイトル通り。
日記を書こう、どうせすぐやめるのは分かっているから見られるようにしよう、とnoteに徒然と書いてきた。
今日は本当に書くことがない。
これはつまり、同じような毎日を過ごしているから、特に何も書くことがないということである。
同じような毎日。
よく聞く言葉であるが、よく的を射ている。
2022年2月。今日で終わり。
さて今月、思い返して何か心に、記憶に残っていることはあるか?
そういうことである。
世の中が急激に変わる中、自分はただ変わらない。
ただ一方で、こんな情勢だからこそ、ただ変わらない平凡な生活を送れる環境が幸せなんだとも最近思う。