
2024.05.06 水平線 旅するロックンロールツアー
2024.05.06 水平線 旅するロックンロールツアー
2024 ”NEW HORIZON” ゲスト 京都 GROWLY にて
※ねぎさん、写真が切れてしまい、大変申し訳ございません
長身&手前で、こうなってしまいました
※あやふやな記憶に基づく記録です
あったと書かれていること、MCの内容、全て事実と異なる可能性があります
ご了承願います

このようにとても良い雰囲気でした
The Songbardsのセトリ
セトリは公式から発表されています
5/6(月) 京都 GROWLY
旅するロックンロールツアー2024”NEW HORIZON”
01. Inner Lights
02. マジック
03. ローズ
04. タリアセン
05. Monkey Mind Game
06. Time or Money?
07. 春の香りに包まれて
08. 夏の重力
09. ガーベラ
10. 太陽の憂鬱
田嶋さんのX
↓
安東さんのX
↓
水平線のX
↓
ねぎさん(ベースさん)のX
↓
ドラムの川島さんのアカウントは分かりませんでした
探すの下手なもので……申し訳ありません😅
公式からのお知らせ
↓
✔️ Live
— The Songbards (@TheSongbards) February 1, 2024
5/6(月祝) 京都 GROWLY
旅するロックンロールツアー 2024 “ NEW HORIZON ”
開場 18:00 / 開演 18:30
前売 ¥3000 / 当日 ¥3500 *要ドリンク代
チケットはこちらから🎫https://t.co/GltoUQ1LGw#TheSongbards pic.twitter.com/prEW1MxZFf
上野さんは、美しいエイ ヒレ子さんの企画HIKIGATABIで、安東さんと田嶋さんと共演なさってる
↓
✔️ Live
— The Songbards (@TheSongbards) January 7, 2024
3/23(土)京都西院ネガポジ
HIKIGATABI
共演
柄須賀 皇司 (the paddles)
杉山 悠佑 (Souvenir)
あじま (水平線)
開場 17:30 / 開演 18:00
前売 ¥2400 *要ドリンク代
※上野の弾き語り出演です。
・京都西院ネガポジ✉️
[info@negaposi.net]
・主催者✉️
[hiki0323gatabi@gmail.com]… pic.twitter.com/SJi4w20s9r
自分の記録で申し訳ないのですが、この企画です
↓
開場前
この日は70分とツーマンにしては長い時間
やっぱり聴きたい!!
ということで、翌日は仕事だけど、夜行バスで帰ることにしてお邪魔した
2日前のSense of Wonder名古屋公演からそのまま名古屋に泊まり、当日、京都に移動
夜行バスのラウンジに荷物を預け、銭湯へ
きっとライブ後はシャワーを浴びる時間がとれない
(この選択は正解だった)
ライブ会場は開けた住宅街にあった
開場を待っていると、お仲間が三々五々集まってくる
涼しいような、蒸し暑さも感じる日
長袖半袖、人によってバラバラだけど、皆さんThe SongbardsのTシャツ着てる😊
もちろん自分も着てる(笑)
開場時刻が近づき、なんとなく整番を意識してお客さんが集まる
開場
整番の順に呼ばれ、ドリンク代を払って中へ
この日の整番は10番代
2列目くらいかな?と思っていたら、まだ来てない方が多くて早く入れた
最前列、松原さんの近くに行けた
隣はThe Songbardsファンのお仲間
個人的に、一緒に居てとても楽なお相手
今日はますます良い日になった
ステージにはThe Songbardsのドラムセット
名古屋から連れてきたみたい
やっぱりテンション上がる
この日の公演はソールド
開場直後は空いていた会場が、気がつけばいっぱいになってる
水平線さんの人気の高さが伺える
ますます期待が高まる
開演
入場曲がかかる
客席から手拍子
岩田さん先頭にメンバーさんが姿を見せる
大きな拍手が生まれる
楽器を用意なさるメンバーさん
お互いにアイコンタクトをとる
松原さんが岩田さんを見つめる
岩田さんは皆さんを見つめる
そうか、岩田さんは野球で言えばキャッチャーなんだ、と妙に納得
01. Inner Lights
1曲目にInner Lightsは久しぶり
最後に来るときと違う感じ
松原さんが足を激しくタンタンしてる
ピカピカの靴が小気味よい音をたてる
上野さんが伸びやかに、活き活きと歌ってらっしゃる
今日、Inner Lightsは始まりの歌
日常に戻る道ではなく、楽しい時間への招待状
メンバー皆さんに
「楽しみましょう!」
とお誘いいただいたように感じた
02. マジック
優しい魔法の曲
岩田さんが楽しそうにドラムを叩いてる
ボーカルが松原さんから上野さんに代わる
この時間、松原さんが「ソングバーズのお兄さん担当大臣」の仕事をなさることが多い
メンバーさんの様子をご覧になってるお姿を、よく見かける
今日は?
今日ももちろん、お兄さん担当大臣
松原さん、岩田さんを優しい眼差しでご覧になってる
でも今日は、松原さんだけじゃなかった
松原さんは岩田さんを見つめてる
その岩田さんは悛輔さんを見つめてる
その悛輔さんは松原さんを見つめてる
ステージで生まれた視線の三角形
客席から観ると、天国のような素敵な景色
松原さんのお顔に優しい笑みが浮かぶ
やはりお兄さん担当大臣です
上野さんが歌っているとき、松原さんがギターを左右に大きく揺らすときがある
その穏やかで楽しそうな姿が好き
03. ローズ
松原さんのかっこいい曲がきた!!
客席から声援が飛ぶ
🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱
……次の素敵な松原さんは、この日だったか2日前のライブだったか定かではない
ただとにかく素敵だったので、両方に記録しておくことにした
松原さん、歌いながら頻繁にマイクの向きを微調整なさる
手はギターを弾いてる
だから、口元をマイクに当てて向きをちょこっと変える
その姿がかっこよくて😍
完璧な松原さんがちょっと見せてくださるイレギュラーさ?
とにかくとっても素敵だった🫰
……ただ、この松原さんの姿、この2日前の名古屋かどうか曖昧😅
記憶の松原さんが正面からだから、多分、こちら(京都)だと思うのだけど……
同時にツアーバンド編の初日!っていう記憶も強くて
……以上
曖昧だから、松原さんの素敵な姿が拝見できたことの記録
🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱
松原さんがボーカルだから、上野さんがメインギター
積極的に前に出る上野さん
その姿に客席から声援が飛ぶ
客席からの歓声を受けて、ニヤリと笑みを浮かべる
「俺を見ろ!」
まるでそう言っているみたい😊
いつものおっとり穏やかな上野さんと違う雰囲気
こういう上野さんも魅力的
岩田さんも全身でリズムを刻む
ローズはドラムの激しい場面もあって、この瞬間は岩田さんの見せ場ならぬ魅せ場だと思ってる
はい、今日も安定のかっこよさです😍
松原さん、目を瞑りながら一生懸命歌ってらっしゃる
心にどのような風景が広がっているのだろう?
04. タリアセン
上野さんがアコースティックギターを身に着ける
美しいコーラスが会場を満たす
The Songbardsの魅力を惜しむことなく発揮
神さまも驚くような世界って、こんなコーラスかも知れない……
上野さん、タリアセンだけはアコースティックギター
ひらひらと手が舞うように動き、温かな音が広がる
Sense of Wonder名古屋編では途中で変えたギター、このときは変えなかった
05. Monkey Mind Game
タリアセンが終わり、岩田さんが🐒のリズムを刻む
「次はこれだよ」
と、🐒の気分づくり
どうもありがとう
岩田さんが🐒の雰囲気をつくってくださっている間に、上野さんがギター交換
アコースティックギターをスタンドに掛け、エレキギターを装着
軽くピックを動かして音の確認
準備ができた上野さん
ほかのメンバーさんとアイコンタクト
満を持して悛輔さんのベースソロ
🐒の始まり
上野さんと松原さんが早口言葉のような歌を歌う
客席で楽しく揺れる
クラップできるのも嬉しい😄
瞑想は……なかった(笑)
今日は水平線さんのゲスト
The Songbardsが初めましてのお客さんも多いだろう
そんなライブで瞑想したら、びっくりさせちゃう😅
ソングバーズファンでなくても楽しめるライブにしよう
そんなメンバーさんの想いが感じられた
06. Time or Money?
🐒からの流れ、盛り上がらない訳がない
始まりのギターから気分は最高潮
客席から多くの歓声が挙がる
松原さん
今日も積極的に前に出てくださる
ありがとうございます
眼福耳福でございます🥹
アウトロは見せ場
というより魅せ場
ステージは魅力のフルコース
上品な松原さんのお顔に、ちょっとワイルドな表情が浮かぶ💘
ふとした瞬間に見せる荒々しさの片鱗
松原さんが普段見せない魅力
今日も魅せてくださってありがとう🙏
前に出てギターを弾いてくださってるので、松原さんのお顔を下から見上げる
美しいおとがいのラインが目に入る
今日もビスクドール顔負けの美しさです
上野さんも前に出てギターを弾いてくださる
客席から嬌声が飛ぶ
普段はおっとりな上野さんがニヤリと笑う
いつもは隠れている肉食獣の気配を感じる
それが良い🤩
岩田さんもエネルギーを爆発させている
身体全体で叩くドラム
スティックを自在に操り多彩な音を生み出す
無限の音を生み出すその姿は、まるでマジシャン
悛輔さんも熱いベース
岩田さんの前で激しく掻き鳴らす
この日の悛輔さん、いつもにも増してアグレッシブに感じた
07. 春の香りに包まれて
「春のツアーをやってるので春の曲を」みたいなお話をされて、聴かせてくださった
蒸し暑さを感じる日だったけど、会場は一気に晩冬に戻る
この日も頭の中に春の気配を感じる景色が広がる
膨らんだ木の芽、一度解けてまた凍ったザリザリの雪
いつの間にか解けかけている川の水面
もうすぐ生命が騒ぐ春がくる
メンバー皆さん
密やかな雰囲気で音楽を奏でてらっしゃる
まるで春を待つ生命たちのよう
松原さんの脚もタンタンしてない
岩田さんの髪も乱れない
上野さんの身体もあまり動かない
生命溢れる季節の前の静けさ
08. 夏の重力
美しいコーラスが夏の到来を告げる
夏の青い空のように響く
2日前のライブに続いて、この日もセトリにくるものを感じる
晩冬から早春、そして夏を経て秋の走りへ
一気に季節を駆け抜ける
2日前の名古屋で心残りだったこと
岩田さんの美しい決めポーズのタイミングで、岩田さんを観ていなかったこと
今日はあのタイミングでは絶対、岩田さんを観る!!と決めていた
ちゃんと観られた🙌
サビの前、スティックを持った岩田さんの腕が、一瞬止まる
このときの腕が真っ直ぐ伸びることもあるし、振りかぶったようなときもある
動の中に一瞬の静があって、いずれにしても美しい
09. ガーベラ
松原さんのギターが曲を教えてくれる
岩田さんのドラムが響く
GOWUリリースツアーの初めの頃、岩田さんがスティックを打ってクラップを誘ってくださった
あれ、とっても嬉しかったな……
と思いながらクラップ
今は岩田さんに教えていただかなくてもクラップできてるでしょ?
先生に教わったからです😊
上野さんがニコニコ歌っている
そのお顔が嬉しそうに観えて、客席で嬉しくなる
松原さんがリズムに合わせて身体を揺らしてる
ギターも楽しそうに鳴ってる
岩田さんは穏やかな微笑みを浮かべてメンバーさんを見ながら叩いてる
優しい表情が眩しい
悛輔さんも曲にのって弾いてるようにお見うけする
目が髪で隠れてるのは、悛輔さんが恥ずかしがり屋さんだから?
10. 太陽の憂鬱
「The Songbards、次が最後の曲です!!」
上野さんの声が響く
もっと観たい、聴きたい
でも今日は水平線さんのゲスト
欲張ってはいけません
また神戸でお会いしましょう
上野さんが歌い始める
岩田さんがスティックを振って入るタイミングを図ってる
凛々しいお顔に真剣な表情が浮かぶ
楽器たちが歌いだす
今日も松原さんは客席をたくさん盛り上げてくださる
ギソロで前に出てくださったり
楽しそうにギターを弾いてくださったり
美しいキックも4回も魅せていただいてホクホク😊
(数えるのキモいからやめなさい)
今日も迫力あるステージ
どうもありがとう
「ありがとうございました!」
「The Songbardsでした!」
松原さんがご挨拶なさる
メンバー皆さんが深々とお辞儀
いつもだけど、心の中で恐縮する
いつも本当にありがとう
今日も素敵なステージを届けていただいて感謝です
メンバー皆さん、手を振りながらステージを後になさる
拍手で見送る
このときばかりは昆虫が羨ましくなる🦗
昆虫なら一対で立って、一対で拍手して、一対で手を振るのに!!

テンション上がるでしょう!!
転換
再びメンバーさんがステージに姿を見せる
手早く撤収作業
真剣な表情の職人さんのようなその姿
とてもかっこいい
続いて水平線のメンバーさんが準備をなさる
けっこう長めの転換の時間
最近15分とか20分で済ますことも多いから、新鮮な感じがする
念入りに音と機材のチェックをなさってる
ファンにとってはこういうメンバーさんの姿も嬉しいものです
美しいエイ ヒレ子さんの企画HIKIGATABIで観た「あじま」
そのとき温かな歌を聴かせてくださった安東さんと田嶋さんもいらっしゃる

Sence of Wonderのツアーも支える偉い子たち
水平線さんのステージ
入場曲がユーミンなことに驚いた
「魔女の宅急便」に使われている「ルージュの伝言」
若い人でもこんな懐かしい曲を知ってるって、サブスクはすごいね
奥にドラム
前にギターお二人とベース
ベースのねぎさんが中心
その上手に田嶋さん、下手に安東さん
いきなり音の心地良さに飲まれる
文字通り、音に包まれた感じ
コーラスの美しさもツインボーカルの幅広い音楽たちも、とにかく心地良い
ステージでは、HIKIGATABIで聴いた曲も演奏された
でも、表情がまるで違う
HIKIGATABIのあじまが穏やかな街の生活だとしたら、バンドのライブのイメージは海の底だったり宇宙だったり
収束する感じと膨張する感じとでも言えば良い?
どう表現すれば良いのか分からない
(語彙力)
とにかく、バンドはダイナミックで壮大な感じ
客席は、あまり手が挙がったり歓声が上がったりしない
でも、お客さんがすごいしっかり味わってるのが伝わってくる
音が空間を満たしてて、お客さんはその波に乗って漂ってるように見えた
揺れる人、頭を振る人、じっと聴き入る人……
お客さん一人ひとり、自分に合った形で音楽を100%味わってるみたい
とても雰囲気が良い
歌自体に魅力があるから、お客さんが集まるのだと思った
印象的だった曲は2つ
一つは曲というよりMC
「『春の香りに包まれて』に続く春の曲になってほしいと思ってる曲です」
とお話されていた
曲名は忘れました
ごめんなさい
ただ、聴いてとても平和な気持ちになったことを覚えてる
そして、こんなお話を聴いたらThe Songbardsファンとしては嬉しくなるし、水平線さんにも頑張ってほしいと思う
もう一つはソリッドな曲
MCで「ソリッドな水平線を聴いてください」っておっしゃって聴かせてくださった
音楽のソリッドって、どういうものか分からない
ただ、「体積が大きい」と感じた
表現がわからないのだけど
ライブハウスの空気分子の間に、質量ゼロの物質がみっちり入ってるような感じ
科学的には不適切な表現だけど、音が物質化して空間を満たしてるとでも言えば良いの?
(語彙力)
何だか圧倒された
的外れだったらごめんなさい
素人が何か言ってるって笑ってください
そして、このライブで、水平線のメンバーさんの認識がちょっと変わった
この日のステージ前までは、
田嶋さんはちょっとヤンチャなイメージ
戦隊モノなら赤
安東さんは落ち着いてて、田嶋さんが羽目を外さないよう見守るイメージ
戦隊モノなら青
HIKIGATABIで聴いたときは、そんな印象だった
でも、バンドの安東さんはすごくアグレッシブだった
物静かな中にめちゃくちゃ高いエネルギー
ポンポンと放出なさる田嶋さんより、もしかしたら怖いかも
戦うわけじゃないけど(笑)
水平線とあじまを聴いて
いろいろな形で曲に触れて
初めて感じ取れるものに驚いた
「新しいバンドを、いろいろな形で知って行く」
こういうのも面白いものなのですね
多分これは、まだ深く知らないバンドだけから受け取れるもの
新鮮な驚きが興味深かった
この体験をくださった水平線さんとエイ ヒレ子さんに感謝です
水平線さんのMCで嬉しかったお話
・以前にThe Songbardsのステージを観た思い出を話してらした
・けっこう前からThe Songbardsが好きで、曲を聴いた
・初めてこの京都GROWLYに来たのが、The SongbardsのCHOOSE LIFEのリリースツアーだった
ねぎさんはThe SongbardsのロゴTを着てらっしゃるし、嬉しい限り😆
安東さんのMC
・京都紫明会館の日にちを間違えてた話、しようかと思ってたけど、話されちゃった
・あの日、夕食でアヒージョを作ってた
バケットも切ったりしちゃって……
(手刀を前後させて、パンを切るゼスチャーをなさる安東さん)
・そしたら「めっちゃ話してくれてるで!!」ってLINEが動画付きで送られてきた
(紫明会館にお手伝いに来てらしたエイ ヒレ子さんが送られたのかな?)
・「アッチャー……」ってなった
・日にちを間違えてしまったのは、ごめんなさい
他にも
・GROWLYの周年を祝う話
・周年を祝うライブが、自分たちの知らないうちに決まってた話
もあった気がする
ステージを通して、水平線さんは浮遊感がすごかった
本当に気持ち良くて、もし壁にもたれてたら寝てたと思う
お客さんが漂ってるように感じたけど、実は自分が漂ってたのかも知れない

いつも多彩な音色をありがとう
アンコールと終演後
最後に出演者の皆さんの写真撮影OKの時間があった
SNSもOKだった
狂喜乱舞🙌
ソングバーズの写真、めったに撮らせていただける機会はない
水平線さん、ありがとうございます🙇
大喜びで携帯のカメラを構える
角度的に岩田さんが他の方と重なって、よく見えなくて残念

その中で客席に目線をくださる松原さん
さすがお兄さん担当大臣です
出演者の皆さんがステージを去り、ライブが終わった
水平線さんの物販、たくさんのファンの方々が並んで長い列
やっぱり人気が高いのね
ステージを観たら、納得です
物販ではメンバーさんに対応していただいてホクホク
幸せな気持ちになる

ツアーグッズもたくさんありました
夜行バスの時間があるので、時間をみて会場から移動
良いライブだった
終演後の公式の呟き
↓
5/6(月) 京都 GROWLY
— The Songbards (@TheSongbards) May 6, 2024
旅するロックンロールツアー2024”NEW HORIZON”
お越しいただいたみなさん、ありがとうございました!🕊️
また絶対やりたい対バン。#TheSongbards pic.twitter.com/TBC2GD8uZ7
翌日の悛輔さんの呟き
↓
京都GROWLYでThe Songbardsサポートでした🔥 https://t.co/Q85g0ktzgG
— Shunsuke Katsura (@ic_what_uc) May 7, 2024
翌日の上野さんの呟き
↓
水平線、王将、京都、ありがとう pic.twitter.com/or0uzm7ljN
— 上野皓平 (@Koooohey51g) May 7, 2024
MC
悛輔さん紹介
上野さん
「The Songbardsは、メンバー3人で活動してます」
上野さん
「サポートベーシスト、桂悛輔!!」
客席から
「しゅんちゃーん!!」
の呼び声
会いたかった
上野さん
「京都で弾き語りをしたとき、あじまの二人と話をさせていただいたんですけど」
「The Songbardsのコピーやっててくれたなんて聞いて、嬉しくて嬉しくて……」
「もう可愛くて仕方ない🥰🥰」
上野さんがお兄さんに見えた瞬間
気がつけば若い世代のアーティストさんに慕われるバンドになってる
上野さん
「水平線がライブで東京きてたとき、会えるかな?と思ってメッセージ送ったけど会えなくて……」
「僕たちもツアーやってて、安東君が
『京都公演に行きます!』って言ってくれて」
「MCで水平線のことをたくさん、□分くらい話したんです」
「コピバンしてくれてたこととか、今度ツーマンあって楽しみなこととか……」
「聞いててくれるんやろな、喜んでくれてるやろな……と思いながら」
「そしたら安東君、日にち間違えて、来てなかった😂」
「こういうことが幾つも重なって、もう会いたくて仕方ない」
会場内は爆笑
安東さん🤣
あんなにしっかりしてそうなのに……
会いたくて会えない上野さんと水平線……それか分かる安東さんの呟き
この流れ、笑えます
ぜひ見て😆
↓
ソングバーズ440にいますんか…!
— 安東 瑞登 (@miz_to_and) April 27, 2024
上野さん
「僕以外は初めて?」
松原さん
「サーキットのとき、挨拶に来てくれました」
「僕たちと同じようなツインボーカルってあまりないので、嬉しかったです😊」
「でも、日にちを忘れたことは、しばらく忘れない……」
松原さん😂😂
松原さんもお兄さん
ただ上野さんみたいに甘いお兄さんじゃなく、ピシッと締めるところは締めてる
松原さん
「僕たちもサービス精神を込めて話してたので……」
「『喜んでくれるやろな😊』って……」
「でも、僕たちは良いけど、忘れた方はキツイだろうね……」
「『しまった!!』って……」
上野さん
「多分、安東君はそういうの気にしないタイプだと思う」
松原さん
「皓平タイプか、ええなぁ」
客席は笑いの渦
上野さん
「僕たち、今ツアー中で一昨日ライブがありまして……」
「そのまま東京に帰らず、悛輔さんの実家に3泊4日、お世話になってます」
「ホスピタリティに満ちた、それはそれは素敵なご家庭で……」
「ご両親は良い方だし、美味しいご飯をたくさん出してくださるし……」
「自然が豊かで、素晴らしい場所で」
「自然に癒やされて、日程的にはハードだけど、気持ち的には爽やかな気持ちで演ってます」
松原さん
「もともとツアーの日程は決まってたんです」
「そこにこの水平線のライブが入らなかったら、悛輔君の実家に行こうなんて話にならなかったと思います」
「水平線のおかげですね」
上野さん
「そうや!!」
「……何に感謝されとるんやろ?🤔って感じやろうけど」
「どう縁が繋がってるか分からんな」
似てる その1
松原さん
「京都で頑張っているバンドだし、また一緒に演りたいですね」
上野さん
「あじまの二人が挨拶してくれたとき、僕たちと似てる、何か近い感じがしました」
松原さん
「僕は挨拶してくれたとき、『似てるな』って思いました」
上野さん
「僕たちに?……あ、あじまの二人が?」
松原さん
「うん」
上野さん
「え?そう?」
松原さん、エッ!?てお顔になった(´⊙ω⊙`)
上野さんがそう感じてらっしゃらなかったことに、ちょっと驚いた様子
松原さん、客席に
「ファンから見たら『全然違うよ!』なのかな?」
岩田さん
「それはうちらじゃない?」
上野さん
「確かに!」
「最近、よく『有志と似てる』って言われる」
「自分たちでは全然そう思わないけど」
松原さん
「そうやな……何でやろ?」
「髪型?」
上野さん
「かも知れん」
松原さん
「髪型で言ったら、僕の方がもともとこうですから!」
「皓平が寄せてる……寄せてきてる?」
上野さん
「いや寄せてない(笑)」
松原さん
「何であれ、性格とか音楽性とか以前に、波長の合う合わないってあると思います」
「そして、音楽を通して出会って、良い関係をつくって行けたら、と思います」
似てる その2
上野さん
「悛輔君の家にお邪魔してるけど」
「初めてお父さんに会ったとき、第一声が『みんな同じような顔やな』」
会場、爆笑
悛輔さん、笑いながら
「お父さん、まだ区別ついてない」
上野さん
「『最近名前も覚えられなくなってきた』って言ってたし……」
岩田さん
「昨日の夜の段階で、まだ名前覚えてもらってなかったで」
この流れに客席は爆笑が続いた

◌˳⚛˚⌖.。(ღˇᴗˇ)。o.:*˳⚛˚⌖
🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊
この日のソングバーズは、攻めのステージ
盛り上げる曲が続いた
最初の上野さんの挨拶
「The Songbardsです!よろしく!!」
からエネルギーに満ちていた
とても素晴らしくかっこいいライブだった
松原さん、何回もジャンプしてた
上野さん、アコギとエレキ🎸を使い分けて、歌も表情豊かだった
岩田さんは安定の凛々しさ
悛輔さんもエネルギーの爆発💥
皆さんかっこよかった!

松原さんのエフェクターボードは安定の美しさ
🕊🕊🕊🕊🕊エイ ヒレ子さんへの謝辞🕊🕊🕊🕊🕊
今回のライブで、改めてエイ ヒレ子さんからの贈り物に感謝している
3月下旬、弾き語りであじまを聴いた
水平線のツインボーカル、田嶋さんと安東さんのユニット
そして今回、水平線を聴いた
ほかのメンバーさんも加わった、バンド形式
両方を聴いて、広がる世界の違いに驚いた
同じアーティストさんから届けられる音楽なのに、全く違っていた
これは、幾つもの幸運が重なった結果でもあると思う
・今まで水平線やあじまを聴いてなかったので、先入観なしで聴けたこと
・用意されていた音楽が、水平線とあじまで実際に全く違う音だったこと
・そして何より、私にとって受け取りやすい声や音楽だったこと
エイ ヒレ子さんが
「本当に良いものを届けたい」
という気持ちで開催してくださったHIKIGATABI
あのイベントは、その場で音楽を届けて終わりのイベントではなかった
あの場にいた自分に今まで経験したことのない驚きをもたらした
世の中には自分が知らない聴き方があると知った
音楽の可能性は自分の想像を軽々と超えるものだと実感した
それも、当日Souvenirの杉山さんのスピッツカバーに留まらず、水平線を通して時間差でやって来た!
きっと、まだ自分が受け取れない形の驚きも世の中には満ち溢れているのだろう
その可能性を考えるだけでも、ワクワクする
こんなにも新鮮な驚きをもたらしてくださって、どうもありがとうございます!!
今回の体験は、The Songbardsやサカナクションのように、自分にとって馴染みのある音楽ではできなかったのではないか?と思う
良くも悪くも、バンドのイメージが固まってしまっているから
体力とか時間とか、理由はいくつでも挙げられるけど
今まで知らなかったバンドと出会うのも楽しいかも知れない、と思う出来事だった
🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊
水平線さんのステージを観て、疑問に思ったことがある
それは、
「The Songbardsのメンバーさんは、客席でどのように聴いてほしいと思っているのだろう?」
ということ
自分のライブの原点はサカナクション
だから、ライブで踊ったり歓声を挙げたりすることに抵抗がない
ステージのアーティストさんと客席でエネルギーをやり取りして
一郎さんが指揮者のようにそのエネルギーを集めて渦を作って
その渦に自分も飲まれながら、会場全体でますます大きな渦を作って行く
その過程がとても楽しい
が、水平線さんのステージは違った
お客さん一人ひとりが音楽と向き合っていた
会場全体で作るライブも、自分は曲を味わっているつもり
だが、メンバーさんはどうなのだろう?
水平線さんのように、お客さんがしみじみと味わう方が嬉しいのだろうか?
聞いたら多分、どちらでも良いと答えるだろうけど
どちらがメンバーさんにとって、充実した良いライブになるのだろう?と、ふと思った
🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊
今回、始まって真っ先に驚いたのは、音の大きさ
SEから大きめだったけど、ステージが始まったらとにかく大きい🫨
サカナクションのアリーナの比じゃなく大きい!!
ちなみにアリーナライブは普通90dbくらいらしい
SAKANAQARIUM2024turnの幕張メッセは120db出したって聞いた
……人が音を吸うから実際はもっと弱くなるけど……今回、SAKANAQARIUM2024turnの幕張より大きかったんじゃないかな?
(大きく感じました)
京都GROWLY、一番しっかりしたイヤープラグしてて良かったよ……それでも私には大きすぎたけど
あれは水平線さんの好みなのかな?
会場のPAさんの好み?
つぎに行くときも、イヤープラグを忘れずに持って行こうと思う

上野さんと岩田さんの写真を置いときます
もうね、、、🥰