2024.01.07 岩田栄秀 さん弾き語り 心斎橋 iiie にて dancing clothing ♯9
2024.01.07 岩田栄秀 さん弾き語り 心斎橋 iiie にて dancing clothing ♯9
※ MCのタイミング、順番、言葉などは、非常にあやふやです
このような話題が出たのかな?程度にお受け取りください
※記憶違いがありましたら、是非教えてください
可能な限り正確な記録を残したいと思っています
セトリは公式から公開されています
↓
岩田さんセットリスト
01. あいを焦がして
02. ストレンジャー
03. Inner Lights
04. 優しい怪獣
05. ノーリプライ
06. Time Capsule
07. エピソード
08. Goodbye Memories
09. ガーベラ
EN. 01. In My Life (The Beatles) w/ MASAKO
EN. 02. サボテンの花 (チューリップ) w/ MASAKO
共演
MASAKO
↑
たつやさん(プププランド)
あつしさん(Layne)
のデュオ
はじめに
心斎橋PARCOで開催されたBANDMERCHのイベント
それにThe Songbardsも出品した
↓
このイベントで購入すると、ライブチケットの先行販売に申し込める
↓
ソングバーズのドラマー岩田栄秀さんが出演なさる……
岩田さんといえば、ソングバーズのライブで美しいコーラスで定評があります
大阪ですか……
関東住まいの自分にはキツイ💦
でも岩田さんの弾き語りは行きたい
11月20日、名古屋で上野さんの弾き語りがあった
新幹線を取り直し、
東京→大阪→名古屋
の行程に変更した
ここまでさせるThe Songbards、恐ろしいバンド😱
20日、心斎橋PARCOでThe SongbardsのTシャツを購入
その場でチケットを申し込む
夜に名古屋でお仲間と会って、岩田さん弾き語りの整理番号の話になった
見事に親戚一同が並んでて、笑いあった😊
タイテが発表されて驚いた
↓
岩田さん、1時間の尺!?
関東の弾き語り、3回とも30分でした……
あの美声を1時間も聴けるかと思うと、ワクワクした
ライブに向け、岩田さんの過去の弾き語り動画を公開してくださって、ファンとしては嬉しい限り
↓
岩田さんによる共演者のご紹介も
↓
こんな嬉しいサービスを用意してくださった
BANDMERCHさんどうもありがとうございます🙇
セレクトしてくださった岩田さんどうもありがとうございます🙇
↓
当日、早目に大阪に移動
とても良い天気
富士山が綺麗に見える
せっかくなので、雲州堂のランチをいただこうと計画的
ところが雲州堂は日祝日はランチがお休み😭
計画性ゼロの自分を反省……しなかった(笑)
ライブ会場が心配なので、早目に心斎橋へ
Google Mapsとインスタで見つけた行き方を参考に辿り着く
インスタの映像が無かったら気づかなかったと思う😅
開場
開場時刻になり、入場
ドリンク代を払い、ドリンクチケットを受け取り、左手の甲にスタンプを押していただく
スタンプって新鮮で面白いね
幸運なことに、岩田さんがよく観える席に着けた
バーのような会場
壁のようなショーケースには、ビールがズラリ🍺
壮観
アルコールを飲まないので、何を飲むか悩む
お仲間が嬉しそうにビールのグラスを持ってて、とてもかわいい😊
フロアには岩田さんセレクトのBGMが流れる
ゴリゴリのロックというより、優しい穏やかな曲たち
女性ボーカリストの洋楽が多かった
気持ちよく眠れそうな曲たちで、曲に合わせてゆったり揺れるのも楽しかった
ステージは床の延長
段差もなく、アーティストさんを身近に感じられる
おしゃれなライトが目を引く
今日の主催者のカイキさんに図々しくご挨拶させていただく
カイキさん、The Songbardsの実力をかってくださってて、とても嬉しい
今日も岩田さんを呼んでくださってありがとうございます
カイキさん、岩田さんをめちゃくちゃ褒めてくださった
「すごく上手くないですか!?」
「リハから最高だったので、期待しててください!!」
どうもありがとうございます!!🙇
岩田さんが褒めていただけるの、本当に嬉しい……
できたらほかのメンバーさんも……3人のメンバー皆さん弾き語りできちゃいますし……
できたらバンドの方もよろしくお願いします🙇
↑
欲丸出し(笑)
カイキさんのX
↓
https://x.com/kaikiak_?t=12e1DbGh92gaFJgPnmxx4g&s=09
これを機に、また岩田さんやほかのメンバーさんやバンドのライブも(しつこいので以下略)
これからもよろしくお願いします
開演
客席が暗くなり、上手側から岩田さんがギターを持って登場
相変わらず心が洗われるような美しさ🥹
岩田さん、ステージの椅子にお掛けになり、ギターを構える
「The Songbards岩田です」
「よろしくお願いします」
01. あいを焦がして
02. ストレンジャー
岩田さんのオリジナル曲から始まる
岩田さんの歌声、何回聴いても美声……
岩田さんの歌詞、文字で読みながら聴きたい欲が深まる
哲学的で、きっと面白いと思う
(interestingの方です)
個人的には、ストレンジャーがとても気になってる
自分は自分、他者は他者
その線引きはしっかりしてる
他者を理解しきれないこともわかってる
でも、その他者も幸せに生きることを願ってる
そんな曲に感じてる
岩田さんならではの視点の曲、歌詞も読んでみたい
03. Inner Lights
「バンドの曲も演ろうかな……」
とおっしゃって聴かせてくださる
大好きな曲
嬉しさが心にじんわり広がる
上野さんのInnerLightsはキラキラしてて、未来に大きな希望をもてる
岩田さんのInner Lightsは力強くて、今ここからの一歩を踏み出す勇気をもらえる
どちらも好き
04. 優しい怪獣
05. ノーリプライ
再び岩田さんオリジナル曲
CDにも収録されている「優しい怪獣」
とても可愛らしい曲
聴くと子どもの頃にクローバーを摘んだりしてたことを思い出す
優しい岩田さんの視点にも心が温まる
ノーリプライ、ちょっとおとなし目の曲
過去にも聴いてたはずなのに、やっと今回、意識が向いた
印象は、寂しい曲
歌詞を読んでみたい
06. Time Capsule
「バンドの曲を……」
愛おしい曲がきた……
岩田さんの落ち着いた歌声
安心感いっぱいのTime Capsule
穏やかな気持ちになる……
岩田さんの歌声で聴くTime Capsuleも好き
途中、きっかけは忘れたけど、客席でクラップ
岩田さん
「ありがとう」
って言ってくださる
それが嬉しい🥹
07. エピソード
岩田さん
「次の曲は大変なんですけど……」
「皆さんにクラップしてもらって、頑張って演ろうと思います」
岩田さんがギターを弾き始める
客席、みんなでクラップ
岩田さんの美声で、その場で聴くエピソード
どこかに旅立てそうな
心が求めるから寂しくてもそうしないで居られないような
岩田さんの描く世界、一筋縄ではいかない
好き
MC
岩田さん
「あと2曲で終わりです」
客席
「えーっ……(もっと聴きたい!)」
岩田さん
「早い?」
客席、「うんうん」と皆で頷く
岩田さん、時計を確認なさる
「ホンマや!!」
「10分も余ってる!!」
「ヤバッ……」
ちょっと戸惑う岩田さんかわいい😊
客席からの提案
・演る曲を増やしたら?
→持ち曲が9曲で、全て盛り込んでる
・同じ曲をもう一回演るのは?
→それはちょっと……ここからエピソードの大変さのお話に繋がる
「エピソード」の大変さについて
曲は打ち込みで作成している
エピソードは同じフレーズの繰り返しで、押さえる筋肉がまだ発達してないから、一曲やると腕が○ぬ
メンバーさんからは「弾き語りで演る曲じゃない」と言われた
今日はそんな大変な曲を聴かせてくださった
どうもありがとうございます🥹
ここのMCでは、年末年始のお話もしてくださった
お話を伺って、岩田さんが可愛らしくて大好きと思った😊
12月29日に大忘年会があり、岩田さんはそのまま大阪に残ってらした
大阪のお友だちとも遊べて、良い年末年始だった
お友だちの実家が四国の標高の高い場所にあり、そこに連れて行ってもらった
自然豊かな良い場所で、こういう場所なら曲もできると思った
ギターを持って行き、お友だちに
「今日明日で一曲作る」
と言ったが、コタツ入ってミカン食べてUNOやって、レパートリーは増えなかった😆
岩田さんのかわいらしさ……
とても微笑ましい😊
冬の過ごし方で、これ以上良い過ごし方はない
意を決したように
「曲、演ろうかな……」
「2曲、演っちゃいます!」
岩田さんがおっしゃる
08. Goodbye Memories
岩田さんのオリジナル曲
何で岩田さんの曲を聴くと旅を感じるのだろう
今ここに居れば、それなりの幸せが約束されている
平穏な日々を過ごせる
それなのに、岩田さんの曲はそういったものに囚われず、あっさりと脱ぎ捨てて旅立ってしまいそうな感じ
心の奥だけが知っている、自分が求める場所
そこへの旅を感じる
今ここを捨てるから、寂しさも感じる
それも好き
09. ガーベラ
最後はThe Songbardsの曲
岩田さんのギターが可愛く歌う
客席から自然にクラップが生まれる
岩田さんのガーベラも素敵
上野さん、松原さん、岩田さん、三者三様のガーベラ
どのガーベラも美しくて、優しい視点で、幸せで、好き
どの色のガーベラも綺麗でかわいいのと同じ
「ウ、ウ、ウ~ウ~ウ」
のパートを客席で歌う
一緒に歌えて、とても楽しい😆
岩田さん、ありがとうございます
アウトロ、客席で「ウ、ウ、ウ~ウ~ウ」を歌う
岩田さん
「続けてー」
また歌う
再び岩田さん
「続けてー」
客席、笑いが起きる
またまた歌う
内心
「10分余ってるっておっしゃってた……」
「このまま10分『ウ、ウ、ウ~ウ~ウ』を歌う?」
なんて考えて、楽しくなった
それはそれで、悪くない
(むしろ楽しい)
10分歌い続けてヘロヘロになる客席……きっと伝説になる(笑)
そして、それを笑い話にして、良い思い出にできる自信がある😄
さすがにそれは無く、曲が終わる
岩田さん
「巻いちゃってすみません」
お詫びの言葉をおっしゃる
やっぱり好青年です
「ありがとうございました」
岩田さんが挨拶なさる
ギターを持って退場なさる
転換の時間になった
タイミングも順番も忘れたMC
多分、ほかの話題と一緒だったりしたと思うのですが、切り離して記憶してしまいました
もちろん、言葉はこの通りではありません
「初大阪です」
「今日が弾き語り4回目です」
「1時間と言われて、断りかけました」
「ドラマーです」
「オリジナル曲7割、The Songbardsの曲3割くらいで歌ってます」
「自由におしゃべりしてて良いですよ」
そんな、もったいない!!
岩田さんがステージに立って歌ってくださるなら、それに集中したいです!!
(重い)
「できるだけカバー曲はしないようにしてるんです」
「その方が曲作りを頑張れるかと思って」
「今日の物販なんですけど……」
「ずっと大阪に居たので、あまり持ってきてなくて」
「栞だけ持ってきました」
「机に置いておくので、千円支払いBOXに入れて自分で取って行くっていうセルフレジでお願いします」
「皆さんを信頼してますので」
↑
最後の一言!!
ジーンときました
それを裏切るファンは居ないと思うけど、ますますきちんとしようと思いました
「次の『MASAKO』のたつやさんとあつしさんは、昔からの知り合いで」
「二人とも歌い手としても尊敬してて」
「一緒に対バンしたりしてました」
「悪い先輩で……」
「夜中に電話かかってきて、今日の打ち合わせするって呼び出されて」
「一緒に飲んでもらって」
「良い先輩です」
「悪いけど良い先輩」
「今日は無事帰れるか心配だったんですけど」
「どうも明日、ライブがあるみたいで」
「……良かった!!」
↑
最後の一言🤣
こんなお話できちゃうなんて、お二人とも優しい方々なのだろうと思います
あったこと・気づいたこと
岩田さんのステージの途中、背の高いスタイル抜群のイケメン(頭が小さくて、リアル八頭身だった👀)が、チューナーを手に持って岩田さんに渡そうとなさる
岩田さん、手を立てて
「大丈夫です」
とお断わりする
この優しいイケメンさん、プププランドのたつやさんだった
その後のMCで、チューナー無しでチューニングなさる岩田さん
「チューニングしても、ブリッジを〇〇するとズレちゃうんですよね……」
「それは多目に見てください」
みたいなお話をされた
……貧乏耳なので、違いはわからないです……😂
今日の岩田さん、客席を見てくださってた
目が合ったと感じる瞬間があって、とても嬉しかった
終演後、仲間内でも話に出て、皆で喜んだ😄
岩田さん、何回も「ありがとう」って言ってくださった
その度に心に温かくて嬉しい気持ちが広がった
岩田さん、こちらこそありがとう
岩田さん、何回か合いの手的なことを入れてらした
それが楽しくて、岩田さんならではのステージで、良い感じだった
セルフレジの支払いBOX、手書きの紙が入ってた
岩田さんが書かれたのかな?
味があってかわいい😊
微笑ましくて仕方ない
そして、Lineのポイントカード、PayPayのバーコードに並んで、北陸地震への寄付のバーコードも印刷されていた
岩田さん……🥹
別のところで寄付したからそのバーコードは使わなかったけど、こういうところがThe Songbardsだと思う
岩田さん、脚でリズムをとってらした
踵とつま先を交互に上げる感じ
そのリズムのとり方が独特で、何だか素敵だった🥁
岩田さん、様々な表情を見せてくださった
一生懸命歌ってるとき、眉を寄せる瞬間の美しさ!!
まさに傾国!!
(男性には使わない表現らしいけど……それくらい美しい)
何かのおりにニコニコっとしたお顔の愛らしさ!!
あんなに大きな岩田さんが、可愛くて仕方ない😊
どの表情も、どの瞬間も、岩田さんの魅力に溢れていた
岩田さんにも幸せな日々が用意されていることを願わずに居られない
MASAKO
たつやさん(プププランド)
アコースティックギター
あつしさん(Layne)
エレキギター
とても力強いステージ
たつやさんの歌声は、魂の叫びを抑えつつでも抑えきれない、そんな印象
あつしさんはかっこいい浜ボーイ
(浜ボーイって、今も使うの?)
ギターを気持ち良さそうに弾いてらっしゃる
MASAKO、とても雰囲気の良いユニットでした
たつやさんが歌ってると、あつしさんはたつやさんをじっと見てる
たつやさんに合わせてギターを弾いてる
あつしさんがギソロを弾いてると、たつやさんはあつしさんをじっと見てる
目を閉じて曲にのりながら気持ち良さそうにギソロを弾くあつしさん
見つめるたつやさんのお顔には笑顔が浮かぶ
途中、たつやさんがご自分のアコースティックギターを振り上げ、あつしさんを殴るフリをなさる
あつしさん、全然動じない
仲の良さを感じる
PAをしてらっしゃる男性
(MASAKOのお仲間で、前日、同じステージに立たれてたらしい)が
「そんなことしてたら巻くよ!!」
「めちゃくちゃ巻いちゃうよ!!」
とツッコミを入れる
後では
「そんなことしたらギターが勿体無い」
なんてツッコミも
仲良しさん😆
この方々が住む世界、とても温かな世界みたいだ
とても素敵だ
あつしさんはビールを召し上がりながらのステージ
ほんのりお顔に赤味が差して、イケメン度に磨きがかかる
たつやさんは3日間連続でライブなので、お酒を断ってらっしゃるそう
MASAKOのステージは
力強くて
笑いでいっぱいで
かっこよくて
ハートフルだった
人間味にあふれる、日々の日常に起こる気持ち
それを大切に取り上げ、優しく見つめ、言葉と音にしたような曲たちだった
たつやさんもあつしさんも、素敵なアーティストさんだった
「MASAKO」の名前の由来もうかがった
バンド仲間が5人くらい集まり、活動していたらしい
たつやさん
「バンド演ってる友だちとか居ます?ボーカルが5人集まったのを想像してください」
……上野さんが5人……
終着点が見えなくなりそう🤔
一郎さんが5人……
めちゃくちゃピリピリしそう🤔
その集まりは今、休止中
そのバンド名の候補の一つが「MASAKO」だそう
たつやさんもあつしさんも、いろいろ模索中らしい
個人的には、まだ曲名がついてない「リフのやつ」という曲が気持ち良かった
歌詞は、まだ全然入ってきてない
でも、そのリフが心地良かった
アンコール
MASAKO&岩田さんのセッション
MASAKOのお二人は退場なさらず、お二人のステージに続いてそのままセッションに入った
椅子が追加で一脚、用意される
たつやさん
「ここで岩田君……ガンちゃんを呼んで演ろうと思います!!」
「『ガンちゃん』て呼ぼうと決めました!!」
客席から嬉しさのあまり歓声があがる
「じゃあ、せーの、で呼んでください」
「せーの!!」
客席も一緒に
「ガンちゃーん!!」
ええ、もう、大喜びで呼びました!!
岩田さんがまたステージに登場してくださるなんて!!
……お名前でお呼びするのも申し訳なくて避けてる岩田さんだけど、この雰囲気ならガンちゃん呼び、できる!!
岩田さん、ギターを持って再びステージへ
「酒断ってるとは思えないテンションやな……」
たつやさん
「バーで飲んでてね、ガンちゃんを呼び出して飲むっていう」
たつやさん
「歌上手くて、ズルない?」
「ドラマーよな?」
たつやさんありがとう!!
もっと岩田さんを褒めて♡
そんなやり取りの中、ボーカル用とギター用のマイクが用意される
EN. 01. In My Life (The Beatles) w/ MASAKO
一曲目はビートルズのカバー
上野さんのカバーで何回も聴いた曲
誰がリズムを取るか、3人で顔を見合わせる
とてもかわいい😊
たつやさんがボーカルを歌う
岩田さんがコーラスをつける
たつやさんの歌声と岩田さんのコーラス、あつしさんのギター
とても幸せな時間
最後のワンフレーズ、岩田さんの高くて美しい歌声が客席を包む
◌˳⚛˚⌖.。(ღˇᴗˇ)。o.:*˳⚛˚⌖
曲の後、たつやさん
「バーで合わせたとき以来やな」
「ぶっつけ本番(ニコニコ)」
EN. 02. サボテンの花 (チューリップ) w/ MASAKO
The Songbardsのリハーサルで何回も聴いてきた曲
そういえば最近、リハで曲を聴かなくなった
曲で確認しなくても大丈夫なくらい、バンドの実力がついたのかな?なんてぼんやり考える
再び誰がリズムを取るか、3人で顔を見合わせる
再びとてもかわいい😊
サボテンの花、幸せの極地だった
ステージにいらっしゃる3人のアーティストさんが順番にボーカルで歌ってくださる
皆さんの歌声、全く違う
どの歌声も魅力に溢れている
とても贅沢なステージ
岩田さんのボーカルをまた聴けて、その幸せに浸る
今日、来て良かった
こんなに幸せな気持ちをいただけるなんて
たつやさん、最後まで盛り上げてくださる
「たくさん飲んで帰ってください!」
大きな拍手でライブが終わった
3人のアーティストさんが手を振りながら退場なさる
岩田さんはギターも持って行かれた
アンコールのMCなど
アンコールでMASAKOのお二人が
岩田さんに
「(譜面台に乗った楽譜)見える?」
って確認してくださってて、お二人の優しさにキュンキュンした😊
タイミング忘れたMC
岩田さん
「バーで練習するんですね」
たつやさん
「うん、ほとんどバーか道端」
「スタジオ、入らない」
「MASAKOは電気使わないから」
道端で練習……通りかかる方々、幸せですね
終演後
MASAKOのお二人がフロアにいらっしゃり、ファンの方々と交流なさってる
ステージはスタッフさんが手早く片付けてらっしゃる
岩田さんは、物販に出て来られなかった
セルフレジの導入で、栞もソールドしていた
幸せに包まれながら会場を後にする
お仲間の方々とおしゃべりが止まらない
お仲間の皆さんのThe Songbards愛の深さに感心するばかり
皆さん、メンバーさんをよくご覧になって(見守って)らっしゃる
そして、メンバーさんのことを細やかに考えてらっしゃる
お仲間の方々から自分には思いもつかない角度から見たThe Songbardsのお話をうかがうのが、とても楽しい
話は尽きないが、夜バスの時間が迫ってくる
もっとお話していたい気持ちを抑え、バス乗り場に向かう
「また江ノ島で」
挨拶して帰りの途につく
良い一日だった
ステージに立ってくださった岩田さん、MASAKOのお二人、イベントを企画してくださったカイキさん、どうもありがとうございました
終演後の岩田さんの呟き
↓
BANDMERCHさんの充実のX
惜しげなく写真を見せてくださり、どうもありがとうございます🙏
岩田さんステージ写真
岩田さんにチューナー渡そうとこっそりうかがってるたつやさんかわいい
↓
MASAKOさんステージ写真
アコースティックギターを振りかざすたつやさんと、ツッコミ入れるお仲間さん
その写真の奥、賑やかな壁際でステージをご覧になってるのは岩田さん
↓
リハと楽屋オフショット
良い雰囲気
↓
🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊🕊
岩田さんの弾き語り
初の1時間
こんなにたっぷり岩田さんの美声を聴ける機会は滅多にない!!
行けるなら行こう!
行って良かったと思いました
弾き語りの経験を重ねるほど、岩田さんの歌もギターもどんどん上手くなってて
MCもこなれてきてて
岩田さんが進化なさる過程を拝見できる幸せ
今の岩田さんの魅力を受け取れる嬉しさ
また行けるなら行きたい
聴きたい
そう思う夜でした
夜バスの帰りはミッドナイトのようにロマンチックではなく、自分の装備を反省する時間になりました
寒いのが嫌で着込んだら暑くて、脱ぐと邪魔になるという自業自得の夜でした😂